スポンサーサイト 

カテゴリ:スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

全国防衛協会連合会青年部会主催「国防塾」 

カテゴリ:全国防衛協会連合会青年部会

表題の事業が12月4日、5日に行なわれた。4日にはグランドヒル市ヶ谷にて防衛大学校教授による現代の安全保障講座としてまず川崎有三先生の「自己主張する中国人、海を越え移住する中国人、ネットワークする中国人」という演題で文化人類学の見地から中国人の思考特性についてお話を頂いた。

6393_468448923200654_1243779149_n.jpg


中国人社会では自己主張しないものは基本認められないということ。東南アジア地域にどんどん移住を定着させている事実。血縁地縁業縁でどんどんつながるネットワークと中国人社会。最後に彼らとどうやってつき合っていくのかと言う提言で締められた。

続いて村井友秀教授による「東アジアの戦争と平和」という演題で想定外の事態を考察すると言う切り口で中国がこれから国際社会の中でどのように覇権を考えているのか、今後我が国に対してどのような行動をとってくるのか、戦争の可能性はあるのか、そのことについて私たちはどのように対処しなければならないのかを論理的にわかりやすく本質問題に切り込んで説明を頂いた。

その後は元西部方面総監の用田和仁氏と食事をする。彼は6月に中国を訪問され、「核心的利益」を強調する中国側と意見­交換を重ねられる中で見聞き感じられたことをいろいろお話しいただいた。

翌日は横須賀海軍施設を見学。横須賀海軍施設というのは神奈川県横須賀市にある在日アメリカ軍の施設で一般的には横須賀基地と呼ばれる。アメリカでは「ベースオブヨコスカ」となる。

この日は在日米海軍司令部の視察と第7艦隊に所属する航空母艦「ジョージワシントン」の乗艦も予定。
一歩基地の中に入るとそこはアメリカ合衆国。テニスコートやレストランなど日本の自衛隊の基地とは全く様相が異なる。緑も多く日本ではないような感じ。ピザを焼く車があちこちにあったり旧軍施設をいろいろ転用したり建物を見ているだけでも興味深いものがある。

IMG_01641.jpg

オフィサーズクラブでの会食の部屋は特別室の「さくら」。元自衛艦隊司令官の山崎閣下の計らいでこの食事を相伴することが出来た。

IMG_01611.jpg

メインディッシュのステーキはヘレ肉の周りにベーコンの巻いたもの。昔ロイヤルホストでよくこういうのを見かけた。いわゆるトルネードステーキと言うもの。肉は柔らかいのだが・・・・あまり旨くはない。

テーブルの上にはアメリカでおなじみ(昔は・・)のA1ソース。肉にかけるととてもスパイシーなんだけど独特のクセがある。。前頭葉に響くパンチのあるソースは肉の味を完全に消し去るリーサルウェポンである。

IMG_0186.jpg

食事の後はジョージワシントンに乗船。全長が333メートルもあり全景をカメラで撮影することは不可。見上げるとビルのよう。実際にビルの17階くらいの高さがあると聞いた。

PC050802.jpg

この航空母艦は出港するときは6000人が乗り込むと聞き及ぶ。まるで一つの町が動く感じだろうか。
艦長席から見た甲板はこんな感じ。ここをF15などの戦闘機が離発着をする。

315770_10151265501882398_1387154279_n_20121211172117.jpg

艦長から丁寧に様々なことを説明いただく。このジョージワシントンを含む米国海軍第7艦隊が日本国民の生命と安全を守って頂いていることを改めて確認することが出来た。2日間に渡りとても内容の濃い国防塾であった。

近畿ブロック防衛協会青年部会 奈良研修大会 

カテゴリ:青年部会

2府4県の防衛協会青年部会の会員が集う表記の事業が11月1日執り行われた。

今回は奈良にある航空自衛隊幹部候補生学校をお借りして14:00より大会式典を行う。

68885_467225956656284_91108417_n.jpg

主催者を代表して近畿ブロックの会長を兼ねさせて頂いている私が挨拶をさせて頂く。(詳細は最後に記載)
そのあと主管地である奈良県防衛協会青年部の野矢明部長の歓迎の挨拶。来賓祝辞として副知事、幹部候補生学校長兼奈良基地司令の井上浩秀海将補、全国防衛協会連合会青年部会の野々口弘基会長からご挨拶を頂く。

次年度開催地の滋賀県防衛協会青年部会の坂口昌弘会長から次年度開催の力強い宣言があり滞りなく会は終了した。

603908_285429538226054_1870367126_n.jpg

その後記念講演として井上校長から航空自衛隊の現状と空の守りについて大変わかりやすいお話を頂いた。

大阪に住み暮らす私たちには航空自衛隊はとても縁遠いものに感じていたのだが彼らが平素どのような訓練を重ねスクランブル発生時にどのような対処をして我が国の領空を守ってくれているのかがよく理解出来た。

306068_494383210582946_452170843_n.jpg

基地内にはPAC3などの装備品もいろいろと展示いただいた。
懇親会は場所を変えて奈良パークホテルで盛大に行われた。私の挨拶は来年1月26日に近畿ブロック初の対外事業として行なう「自衛官の幸せ支援事業」の位置づけの100対100の婚活パーティーの事業PRをさせてもらった。

近年出会いが少ない為に結婚しない(できない?)自衛官がとても増えているとのことその自衛官の困ったを解決する為に私たち青年部会は立ち上がる・・・そんな趣旨である。

懇親会では第3音楽隊の演奏や太鼓の演奏などで盛り上がり、2府4県の志同じくする仲間と幹部自衛官が互いに奈良県の酒を酌み交わし日本の安全保障について国防について話し合う貴重な時間となった。

224148_467252443320302_1593548099_n.jpg


最後に私ども大阪防衛協会が来年3月10日に主催する「大阪防衛防災フェスティバル〜みんなでまもろうくらしとへいわ〜」の事業PRを行なった。

最後に本大会を主管いただいた野矢部長を核心とする奈良県防衛協会青年部の皆様に感謝と敬意を心から表する。

以下大会式典挨拶趣旨

第7回近畿ブロック研修大会が「はじまりの国」奈良(大和)で開催されますことに、
主管青年部の奈良県防衛協会青年部の野矢明部長を核心とする会員の皆様に敬意を表しますと共に、
自衛隊および協力団体の皆様の多大なる支援とご協力を賜りましたことに心より御礼申し上げます。

さて我が国を取り巻く安全保障・防衛問題は環境周辺諸国の軍備増強や海洋権益・領土をめぐる問題など
これまでもなく厳しい状況が続いています。
まさにいつ何が起こってもおかしくない、予断を許さない状況です。

国内においても不安定な政権下で厳しい経済財政状況のもと防衛費の減少が続き、我が国の防衛基盤の弱体化が懸念されます。またこのような状況下であっても国民の国防意識は諸外国に比べ決して充分とは言えませんし国防の為の最後の砦である自衛隊の憲法上の位置づけも不明確のままです。

こうした環境の下、私たち近畿ブロック会員はさらなる国民層の防衛意識の高揚を図り
防衛基盤の育成強化に寄与し、自衛隊の活動を支援していかなければなりません。

志を同じくする近畿ブロック2府4県の青年部会のネットワークをより拡充かつ強固にし、
我が国の平和と安全を維持するために活動を推進し、様々な提言や情報発信を行なうことが私たちの責務と考えます。

皆様は周りの方に「どうして国を守らなければならないの?」と聞かれたら答えることが出来ますでしょうか。
「国を守る」ということは国民の「生命と財産」を守るだけではなく「領土・領空・領海」を守ること、
「価値観」を守ること、「歴史」を守ること、我が国の「未来」を守ることと私は考えます。

政治も含めて大転換期を迎えようとする現在、私たちは「自分の国を自分たちで守る」ために具体的に何をしなければならないのか。我が国を守る最後の砦である軍事力はどうあるべきなのか。

国防政策を決定するのは私たち国民ひとり一人でありそれを国民が自覚することが大切であること。
本年の研修大会がこのような基本的な問題を皆で考え、議論することができる大会となりますことを心より祈念いたします。

近畿ブロック防衛協会青年部会連絡協議会
会長 鷺岡和徳

以上原文

自衛隊音楽まつり 2012 

カテゴリ:未分類


今回の日記は 大阪防衛協会青年部会 新入会員の 直居恵美子 が書かせて頂きます

11月17日長年楽しみにしていました自衛隊音楽祭りに行ってきました。
これは、陸・海・空の音楽隊のドリル演奏や、
儀仗隊や米軍の演奏なども聴ける、自衛隊音楽隊の最大のイベントで、日本武道館で行われます。

この音楽祭に行くのは初めてで、武道館も初めてだったので開演前からワクワクしていました。
会場に着くと自由席なので長蛇の列。早かったので正面の席がとれました。
当日は防衛省のHPでライブ配信もあるようです。

27897_432779463438543_1171221218_n.jpg

自衛隊の音楽隊は演奏のクオリティーが高いだけでなく、
制服やドリルなど見た目も美しく素晴らしいです。

また選曲も幅も広く、いろいろなジャンルの音楽を楽しめました。
儀仗隊のドリル、ライフルの扱いもかっこよくて見ごたえあります。
和太鼓は200名くらいいたでしょうか、一糸乱れぬ演奏と迫力に圧倒されました。

291715_432779896771833_279656061_n.jpg

ロンドンオリンピックで活躍したレスリングの小原日登美選手らも登場しました。
とにかく最初から最後まで素晴らしくて感動しました。


航空自衛隊幹部候補生学校長 表敬訪問 

カテゴリ:航空自衛隊

11月13日奈良県にある表記学校長を訪問。この学校は航空自衛隊幹部を養成するための教育機関であり、初級幹部としての職務を遂行するに必要な共通的知識及び技能を修得させるための教育訓練を行う奈良で唯一の自衛隊施設である。

12月にある近畿ブロック大会の式典会場でもあり講師としてお世話になる学校長ならびに基地司令である井上浩秀空将補にいろいろとお話を伺う。井上校長は学習院大学法学部のご出身で昭和60年に大学を出られてこの幹部候補生学校に始めて自衛官として入校されたと聞き及ぶ。

「当時は大変でしたけど今となってはいい思い出です」とさらりとおっしゃっておられた。多分大変な苦労をされたであろうと推察されるがそのような空気をみじんとも感じさせない。ここに学校長としての大きな器が見えた。

井上校長は平成16年に北京で防衛駐在官を務められたとも聞き及ぶ。防衛駐在官とは防衛省から外務省に出向した自衛官で事務官として大使館に勤務し、主として軍事情報の収集などの任務につくいわゆる軍事アタシエである。カウンターインテリジェンスとして我が国の国益を一手に担う重要任務であることは間違いはない。

派遣された国の国防関係者や各国の駐在武官との交流や情報収集が主な任務と聞き及ぶ。北京の武官は102カ国180名強でその規模から小さな国連と呼ばれていると聞いたことがある。

駐在武官時代の話も聞いてみたいと思った。

航空自衛隊

この基地は一般の方も月~金(祝日を除く。)8:15〜16:30の間で予約をすれば見学も出来るようである。奈良の小学校中学校は必ずこの学校を見学すると言う条例を作る議員が現れることが待ち望まれる。

詳しい内容はこちらを見てください

日米共同訓練(国内における米陸軍との実働訓練) 

カテゴリ:陸上自衛隊

表記の訓練が陸上自衛隊第10師団が担当しあいば野演習場で行なわれた。訓練実施部隊は古屋浩司1等陸佐を核心とした第33普通科連隊600名と米軍第25歩兵師団第2歩兵旅団戦闘団 第1−14歩兵大隊750名である。

IMG_1146_20121101145711.jpg

今回の訓練内容のブリーフィングをいただいた後、まずは戦闘射撃の視察。陸上自衛隊は機動車の上からや様々な姿勢で400〜600メートル先の標的を確実に命中させていた。精鋭の練度の高さには驚く。

IMG_1157.jpg

米軍は機関銃でとにかく撃ちまくる。。映画でよく見る光景。。全く当たらない兵士もいる。。。軍事カルチャーの違いをしっかりと見ることが出来た。

IMG_1180.jpg

今回初めてのお披露目のストライカー装甲車。全長6.95m 全幅2.72m 全高2.64m 速度100km
乗員2名と歩兵9名。行動距離500km かなりでかい。。。

IMG_1167.jpg

ストライカーはいろんな車種があって歩兵輸送だけではなく機動砲システムがついたものや核・生物・化学偵察車両や火力支援車、対戦車誘導ミサイル掲載車なども今回参加した。

IMG_1163.jpg

その後は米軍による追撃砲訓練の見学。。森に隠れながら敵に向かって追撃砲を発射しすぐに森に隠れる。

IMG_1151.jpg

訓練の合間はかなり明るい。。ジョークを飛ばしながら写真撮影にも積極的に応えておられた。。こんなところにも日米の文化の差が感じられる。

IMG_1175_20121101145708.jpg

最後は市街地戦闘訓練。市街地での戦闘訓練はまず米軍が先に侵入し多くの敵を確認したら自衛隊が続けて入り制圧という訓練。今回参加した米兵は来年アフガンに行くと言っていた。。緊迫感あふれる訓練であった。

IMG_1183.jpg

訓練が終わるといきなりリラックスムード。。緊張と緩和のバランスは素晴らしい。。いざ有事を想定してこのような訓練を行なうことはとても意義深く周辺国に対しての大きな抑止になることは間違いないと思った。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。