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第37普通科連隊ハイチ派遣国際救援隊壮行会 

カテゴリ:陸上自衛隊

表題の会に参加させていただいた。

2010年1月12日にハイチ共和国で発生した地震により、20万人以上が死亡したということは周知の事実です。
最近は死亡者が発表の数倍になっているということも聞き及ぶ。

地震発生の翌月の2月から陸上自衛隊の派遣部隊が国連のPKO活動の一環として復興支援活動を行っています。現在は、第3次の派遣部隊およそ350人が壊れた建物の除去や道路の補修などのほか、地震で親を失った子どもたちのための寮の建設なども行っています。

第4次隊として3師団の36普通科連隊を中心として派遣部隊が組織され信太山駐屯地の37普通科連隊からも精鋭4名が選抜され今回の壮行会の実施となった。

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中隊ごとに直角水平に整列した自衛官の前に派遣隊員が入場した。

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日本国を代表して派遣される原口誠二2尉、西浩司2曹、神田政志3曹、佐藤拓志士長。
大庭連隊長から「君たちは日本人であることに誇りをもち、現地の人たちの目線に立った思いやりのあるきめ細やかな活動を望む。」という熱い心のこもった激励の言葉があった。

話は変わるが寒風吹きすさぶ中、1000名を超える戦闘服を着た自衛官の中で連隊長だけが半袖であった。。。
彼は年中このスタイルで後ろから見ても連隊長がどこにおられるのがよくわかる。。
組織のトップが語らずともこの気候の中でこの姿を見ると部下は頑張らざるをえないであろう。
その姿が隊員全員の士気を高め任務完遂の力の源となるものと確信する。

seiei4mei.jpg

日本とは全く違う環境の中で6カ月という長い期間の活動となる。我が国の軍隊の練度を外国に示すことも抑止の一つになると私は個人的に考える。連隊長は「頑張ってほしいが肩の力を抜くことも重要である」と真のリーダーにふさわしいお言葉も掛けられていた。厳しい訓練で培った個人の能力を最大限に発揮し、伸び伸びと勤務することが大切と言うことであろう。

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各支援団体から激励品の授与があり。派遣隊員代表者の原口誠二2尉から日本の代表として又、37普通科連隊の代表として頑張ってきますと言う、大きな声での力強い挨拶は本当に頼もしく、嬉しく感激する瞬間であった。

kinenshasin.jpg

そのあと万歳三唱があり駐屯地司令に敬礼で終了した。礼に始まり礼に終わる素晴らしい壮行会であった。
最後に日本の誇りである4名の精鋭と記念写真を撮らせていただいた。
彼らが半年後に無事に帰国することを心から願う。

http://www.mod.go.jp/j/approach/kokusai_heiwa/haiti_pko/photo.html
(上記は防衛省ホームページより自衛隊のハイチ派遣国際救援活動の紹介をしています)
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