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海上自衛隊阪神基地隊司令表敬訪問 

カテゴリ:海上自衛隊

11月4日(木)に、鷺岡会長、中島副会長、辻の3名で、本年7月に着任された海上自衛隊阪神基地隊司令 山本高英海将補を表敬訪問させて頂きました。
阪神基地隊本部は兵庫県神戸市東灘区に所在し、大阪湾、紀伊水道等海域の防衛及び警備を担任しています。
我々も常日頃から大変懇意にして頂いており、各種行事にもお招きを頂き参加させて頂いております。

当日は山本司令、山崎副長、黒川総務科長の御三方に御面談頂きました。
中心となった話題は来年3月に我々青年部会が主催致します、「OSAKA防衛・防災フェスティバル」への艦艇派遣のお願いでした。2008年に実施した際は、不幸にも直前に護衛艦あたごの衝突事故があり、微妙な情勢下で掃海艇を派遣頂きましたが、結果的には船が傾くほど、見学者が大挙して訪れました。

後に海上自衛隊から私共に感謝状を頂くなど、双方にとって非常に実りある事業となりました。
次回は是非護衛艦を派遣頂きたいと熱のこもったお願いとなりました。
山本司令はかつて護衛艦を南港ATCに入れた経験をお持ちだということで、具体的な話になりましたが、残念ながら艦艇の動きは訓練等の日程によって決定するため、年末まで確約は出来ないとのことでした。

前にも書きましたが、護衛艦に乗艦してもらうことは、何よりの自衛隊の広報になります。3月13日にATCの岸壁に護衛艦が現れることを祈ります。

kaiji.jpg

さて、公然の秘密ですが、山本司令は山本権兵衛元首相のお兄様のひ孫ということです。このことについては、阪神基地隊のホームページに記事がありますので、勝手ながら転載させて頂きます。

(以下引用)
皆様は記事に書かれていた「山本権兵衛」という人物をご存じでしょうか?明治から昭和戦前期の海軍軍人・政治家で、海軍大臣や内閣総理大臣を勤めました。
旧日本海軍の生みの親が「勝海舟」、育ての親が「山本権兵衛」と言われています。日露戦争当時は海軍大臣の要職にあり、日露戦争を目前にしてさまざまな海軍の改革に努めました。

そして山本大臣の行った海軍人事における最も大きな功績は、舞鶴鎮守府長官であった「東郷平八郎」を連合艦隊司令長官に抜擢した事です。抜擢した理由に関してはいろいろな説がありますが、明治天皇に理由を聞かれた山本大臣は「東郷は運のいい男ですから」と奏したと言われています。
このようにして山本権兵衛が育て上げた日本海軍は、ついに日本海海戦においてロシアのバルチック艦隊を破ることになったのです。

さてインタビュー記事では「山本権兵衛の兄のひ孫」という事でしたが、「兄の長男」すなわち「山本権兵衛の甥」であり司令の祖父にあたる「山本英輔」も日露戦争では第二艦隊の参謀を努めました。また早くから飛行機の将来性に目をつけ、研究を続けました。のちに海軍大学校長、初代航空本部長、連合艦隊司令長官などを務めました。「飛行機乗り」である司令も飛行機の将来性に目をつけた祖父の影響があるのでしょうか?

そしてもう一人、阪神基地隊には「山本権兵衛」と関係の深い人物がいます。
山本権兵衛に抜擢され連合艦隊司令長官となった「東郷平八郎」のひ孫にあたる東郷就職援護室長です。
援護室長には阪神地区の各団体などから「曾祖父」に関する講演を依頼されることもあり、海上自衛隊と一般の方々との懸け橋となるならばと快く引き受けています。
また日本文化への造詣が深く、先日私も援護室長に誘われ人形浄瑠璃を見てきました。
(私も日本人ですね・・・浄瑠璃にすっかりハマッてしまいました。)

というわけで現在阪神基地隊には「山本権兵衛と東郷平八郎」という日本海海戦を勝利に導いた主人公に関係の深い山本司令と東郷就職援護室長が在隊しています。 偶然このような人事になりましたが、司令は「飛行機乗り」、援護室長は「船乗り」なので、今後司令と援護室長が同じ部隊で勤務する可能性はほとんどありません。

奇しくも阪神基地隊が所在する神戸は「勝海舟」が神戸海軍操練所を設置し「日本海軍発祥の地」といわれている場所です。何か因縁めいているように感じるのは私だけでしょうか?
(引用終わり)

筆者も因縁めいていると書かれていますが、本当にその通り。日露戦争の英雄二人のゆかりの人物が、100年の時を越えて海軍発祥の地神戸で海上自衛隊の士官として職場を一にするとは。運命を感じずにはおれません。

さて、来月5日から待ちに待った「坂の上の雲」第2部が始まります。こちらでは渡哲也演じる東郷平八郎元帥と石坂浩二演じる山本権兵衛海軍大臣が共演します。大変楽しみです。
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