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陸上自衛隊中部方面音楽隊「スプリングコンサート」 

カテゴリ:中部方面総監部

表題のコンサートが3月19日に兵庫県立芸術文化ホールで執り行われた。
中部方面音楽隊は昭和27年に「第3管区総監部音楽隊」として発足し、東海、北陸、近畿、中国、四国の2府19県の広範囲にわたり年間約100回に及ぶ演奏活動を行っています。定期音楽会のほかに室内楽演奏会や国家的行事での式典演奏、その他各県市町村や諸団体の行事に参加しています。今回は中部方面隊創隊50周年という節目でもあり周年記念曲『かけがえのない大地』の披露会も兼ねていました。
プログラムは2部構成となり、第1部は記念曲『かけがえのない大地』からスタートしました。
曲は雅楽の音階によるファンファーレから平和的な主旋律、そこから任務に即応する自衛隊の活動を表現。そのあと平成7年の阪神淡路大震災の荒涼とした大地、虚無感を表現し平和の鐘の合図で復興支援やPKO活動などの任務を黙々と完遂する中部方面隊の姿と未来への飛躍をこめた力強いエンディングを迎える。。

続く曲は和太鼓や中南米のラテンパーカッションやドラムを加えた日本的な舞楽を思わせる演奏の「華音櫻來」まさにさくらの情景を想像させる素晴らしい演奏でした。

次に特別ゲストの世界的トランペッターのアンドリ・アンリ氏が登場し音楽隊とともにトランペット協奏曲を披露。
まさに人がささやき、歌っているような音色はトランペットの概念を覆すものであった。

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休憩をはさんで第2部は勇壮な大行進曲であるフランス軍隊行進曲、再びアンリ氏登場で2つのトランペットの為の協奏曲となる。2本のトランペットが模倣しあい絢爛な音色と強弱のコントラストの鮮やかさは観衆を魅了しきっていました。

最終局ボレロはソロパートから静かに始まり同一のリズムが延々と繰り返され、少しづつ厚みを増し楽器の組み合わせを変えながら最後の2小節はリズムが変わって大演奏となる・・・オーケストラのだいご味ここに極まれりといったお決まりラスト演奏でお腹いっぱいになった。

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アンコールは「川の流れのように」と春の小川のオーケストラバージョン。。まさに心に響く演奏でした。。
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