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大阪防衛協会青年部会 新年会 

カテゴリ:青年部会

1月28日大阪市中央区の味園にて表題の新年会を執り行いました。
新入会員を含む多くの会員が参加し陸上自衛隊中部方面総監部広報室から広報室長の小林博一1等陸佐、自衛隊大阪地方地方協力本部渉外広報室長の山口英司三等空佐にも参加いただき我々の会に花を添えていただいた。

それぞれのゲストに心のこもったご挨拶をいただいた。特に小林室長にはハイチへの派遣部隊の現況や表に見えない苦労が付いて回る話、しかしながら任務を受けた隊員は我が国の国益のためシビリアンコントロールのもと任務完遂のために迅速に準備を整える。一言も文句も言わずに喜んで出発された。。そんな話を聞いている会員は思わず皆正座したりある会員の中には涙がこらえられなくなったと言っていた者もいました。

方面総監部広報室長の小林1佐は少年工科学校(3月は高等工科学校に名称変更)出身で冷静沈着な性格とともに物事を論理的にかつ理性的に説明できる能力を持ち、聞いている者をなるほどなあと納得させることができる明確な思考の持ち主である。その卓話は私たちが新聞や雑誌で見る自衛隊の表面的な事象だけではなく、どうしてこのようなことになっているのか曰く因縁まで丁寧にきっちりと説明があり、また聞く者の質問をどんどん促す話し方で会員からの質問がたくさんあり、本当に来ていただいてよかったと思った。彼のご子息も少年工科学校の生徒と聞き及んだ。「君もお父さんのような立派な自衛官になりなさい!」と機会があれば言ってあげたいと心から思った。。

私の聞くところによるとPKOに関して自衛隊は他国を指導できるレベルにあり、このことは戦闘集団として能力を部隊が磨いてきた成果でありかつ災害派遣などで国民の信頼を得てきた賜物である。彼らの安全と無事に帰国することを心から祈る。


DSC03836.jpg

また募集の問題でも自衛官の定員削減や総人件費改革等の問題で採用の抑制が進み新たに入隊する任期制の隊員は年間3000人まで激減していると聞き及ぶ。仕事がなかったら自衛隊でも入って資格を取って転職して・・・といった時代ははるか昔の話で今の調子でいくと新規募集自身が数年停止状態になるやもしれないとも聞いたことがある。

かつては2万人を超える若者が陸上自衛隊に入隊していたが今は激減しそれは国民や企業と自衛隊との人材の循環システムも破壊しているように思える。社会的機能としての自衛隊の役割に目を向ける方はあまりいないが地域社会の活性化や地方の若者の就職支援であったり退職者が国家にとっての人的資源となっている点からしても今後重視しなくてはならないと個人的に考える。

DSC03888.jpg                   閉会の乾杯の図↑

食事をしながら会員相互でまた自衛官の方々と安全保障について、自衛隊の役割について、青年部会の責務について様々な意見交換をさせていただいた。中島副会長が閉会挨拶の中で「本日自衛官の方々の話を聞いた話を家族や従業員含めいろいろな方に話をしたいと心から思いました。」「もっと自衛隊について知りたい。知ったことをもっと周りの人たちに伝えたい。」「周りの人たちにもっと自衛隊に対して興味を持ってもらいたい。。本当にそう思いました。。。」

副会長!ええ挨拶やったで。。。
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