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京都府防衛協会青年部会 第3回平安塾 

カテゴリ:全国防衛協会連合会青年部会

京都府防衛協会青年部会主催の平安塾に参加してきました。
我々の同志である佐藤正久参議院議員と地元選出の民主党の北神圭朗衆議院議員のパネルディスカッション形式で我が国の安全保障について議論をするという趣向でした。佐藤議員はこの日のためにほとんど睡眠をとらずにワシントンからパリ経由で地球を半周して関空に入られたということ。いつもながら佐藤議員のバイタリティーあふれる行動力に頭が下がる思いがしました。10月にはアフガニスタン、ジブチ、スーダンなどをまわって各国の軍人文民の実情を視察されたと聞き及ぶ。。
活動記録を拝見するとも土日祝日かかわらず、ほとんど毎日休みなしで全国各地を回りながら日本の未来をつくられておられる。。感謝・・

この日の話も防衛予算の事業仕分けの件などにも触れられ、自衛官の軍服を外国製ではどうかと言われる政府に対し軍服(制服)は万が一の場合に我が国を守るために、または国益のために死ぬかもしれない自衛官の誇りと魂そのものでありそれが中国製やアメリカ製であっていいわけがない。殉職したときに国旗と共に棺に載せる制服が外国のものであってよいわけがないと元自衛官ならではの説得力のある意見を述べておられました。同感・・・

日米同盟で最も大切なのはトップ同士の信頼関係でありそれが現在崩れてきている。。とワシントン帰りのホットな話もされておりました。シカゴポリティクスの象徴のようなオバマがアフガン増兵の協力を日本に言ってこない本当の意味は何なのか。。日米同盟は軍事同盟であることをほとんどの国民は理解していないということもいまさら気づきました。もっと新聞記事の行間をしっかりと読まなければならないと思うサジェステョンをたくさんいただきました。

そしたらこの現状を打破するために私たち国民はどうしなければならないのか・・というキモの命題なのですがそれについて佐藤議員は「国民の防衛意識を超える防衛力はあり得ない」と言われました。まさにその通り。。

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北神議員は18歳までアメリカで生活をされ(手足がでかいのにびっくり・・靴のサイズ30センチと言っていた)
京都大学法学部を卒業後大蔵省で官僚をされておられたらしいが気さくで頭の涼しさに驚いた。場を読む力というか今時の言葉でいうと文脈力というか質問に対ししっかりと正面で受け止め観衆がきちんと理解できる言葉を選んで簡潔に話される能力に驚く。安全保障に対する考え方もきちんと持っておられ自分の国は自分で守るということの大切さもわかっておられる。しかしながら社民党と否応なしに連立を組まなければならない民主党の現状や選挙に勝ってこその政策という現実とのはざまで「個人的には・・・・・と考えているんだけど・・」といった表現が目立ってしまった。。
特に安全保障という国の根幹をなす問題についての民主党の自己矛盾政策にに対して妥協ではないが今はしょうがないという寂しいことをいっていた。

鋭い視点だなと思ったのは、表面的な国際協力や貢献の問題よりも日本国をどうやって守るのかという議論をまずしなければならないとし、まず現在のいびつな日米関係を是正しなければならないという意見では共感できた。

PC100004.jpg(写真は北神議員と浜地会員)

講演後は忘年懇親会があり美味しい食事と様々なアトラクションや初代会長の津田相談役をはじめ本年還暦を迎えられた方々のお祝いなどもあり参加者全員が楽しく歓談することができました。
PC100007.jpg
このような素晴らしい勉強会やシンポジウムを年間何回もされておられる迫田会長を核心とする京都府防衛協会青年部会の皆様に敬意を表し、我々大阪防衛協会青年部会も組織をもっと活性化しこのような勉強会や防衛思想の普及活動を大阪府民により広げていきたいものと考える。
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