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近畿ブロック防衛協会青年部会連絡協議会 第4回青年研修大会 大阪大会 

カテゴリ:青年部会

表題の大会が11月7日(土)に大阪国際会議場にて執り行われました。
近畿ブロック防衛協会青年部会連絡協議会(以下近畿ブロック)は近畿2府4県の防衛協会青年部会の連絡協議会で年に1回それぞれの府県が持ち回りで会員の防衛意識の高揚を目的に総会ならびに研修会が行われます。

今回の大会テーマは「我は守る、故に我あり」~今こそ防衛意識を高めよう~とし、政権交替のために我が国の防衛政策が大きく変わり、安全保障問題が国民の意識から離れようとしている現実をしっかりとみつめ、まず私たち会員一人ひとりが「自分の国は自分たちで守る」という気概をより高め、そのことを周りに伝え、広めていくきっかけになる大会にしていこうと私たち大阪防衛協会青年部会が主管青年部会として開催させていただきました。

当日は2府4県の青年部会会員のみならず九州や山口、群馬など全国からも志同じくする仲間が駆けつけてくれました。来賓の自衛官の皆様も陸・海・空それぞれの幹部の方々に参加いただき、本大会に花を添えていただきました。大阪府知事の橋下徹氏もぜひ参加したいとおっしゃっていたのですがどうしても所用のためということで欠席されましたが心温まる含蓄深い祝電をいただきました。

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式典に先立って、塩川正十郎氏に記念講演をいただきました。「政権交替でどうなるか?」というまさにタイムリーな内容で国を守るということはどういうことなのか。イラン、インド、パキスタン、北朝鮮の核保有問題などをわかりやすく自身の意見を加えながら説明いただきました。
又、わが国の安全保障を取り巻く環境を鑑みれば陸海空の自衛隊の装備をもっと増強しなければならない。特に陸上自衛隊の配備については戦前から全く変わっていないと厳しく指摘されました。

加えて外交と安全保障、教育の問題を最優先事項としなければならないのにそれを後回しにする民主党政権に憂慮されていました。しかしその政権を選んだのは私たち国民であり私たち国民が変わらないとこの国は変わらないと大臣を3回された自身の経験なども紹介されながら88歳とは思えないしっかりとした滑舌でお話を頂戴しました。この講演会に参加された方ほとんどが「いいお話だった・・」とおっしゃっていました。

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そのあとの式典では近畿ブロック会長の中村光良氏の挨拶の後、来賓としてお越しいただいた中部方面総監の角南俊彦氏の祝辞をいただきました。政権が変わろうとも自衛隊は国民の負託に応え任務を全うすること、我が国の平和と安全をまもるために様々な課題に積極的に取り組むことを端的にお話しいただきました。

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また海上自衛隊からは阪神基地隊司令の村川豊氏が海自を取り巻く環境や阪神基地隊の紹介、海上自衛隊の活動の内容を紹介いただき、普段は海上自衛官は船の上でしか任務を遂行できないので国民にもっと自分たちの活動や成果を知ってもらいたい。その為に防衛協会青年部会に協力頂きたいという私たちが俄然やる気がでるような挨拶をいただきました。

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航空自衛隊からは奈良幹部候補生学校長の古賀久夫氏からご挨拶をいただきました。
大阪では航空自衛隊はほとんどなじみが薄く、ほとんどどのような活動をされているのか知らない、ということで学校長も丁寧に航空自衛隊の活動の内容や戦闘機調達の問題点など普段我々が知りえないことをご紹介いただき、ありがちな形だけの挨拶でないところに将官としての矜持を感じることができました。

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そのあと全国防衛協会青年部会連合会会長の都丸和俊氏からご挨拶をいただいた。
今回わざわざ群馬からこの大会のために来阪されたとのこと、本当に頭の下がる思いがしました。
全国防衛協会青年部会の紹介と近畿ブロックに対しての期待、自分たち青年部会が自分の国は自分たちで守るという世論を形成していかなければならないといった力強いものでありました。

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そのあと4年前に近畿ブロックを設立した際の初代会長の藤村善隆氏(奈良県防衛協会青年部所属)と前会長の山本進一氏(滋賀県防衛協会青年部会所属)に対して近畿ブロック会長より感謝状と記念品が渡された。*写真は山本進一氏

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続いて今回の大会から各会の活動報告をパワーポイントを使って披露する場を設けた。他府県の会員や自衛隊の方々にそれぞれの地域の活動内容を知っていただく良い機会となった。写真は京都府防衛協会青年部会の迫田会長で京都の場合は会員研修に力を入れており12月にも平安塾と称して勉強会をされるという報告がありました。そのほかにも毎年、年明けにシンポジウムも企画されており社会の耳目を集める素晴らしい事業を展開されています。

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第2部の懇親会は京都府防衛協会青年部会会員でもある佐藤正久参議院議員の挨拶からスタートしました。国会の会期中、本当に忙しい中で私たちの為に出席いただきましたこと本当に心強く、嬉しく感じました。

佐藤議員は10日の参議院予算委員会で質問に立ち、岡田克也外相が9月のTV番組でアフガニスタン支援に絡み「若葉マークのついた自衛隊」と発言したことに対して「若葉マークはあんたのほうだ・・」と批判し岡田氏の発言の撤回を求めた。。。まさにそのとおり。。「ベンチがアホやから野球がでけへん」とは決して言わない我が国の自衛官はほんまにえらい。。いまが試練の時期を迎える自衛官諸君の心中を察する次第である。

11日にTVでクリントンと会談している岡田外相の様子は、大阪のきっついオカンに叱られてしょげている小学生の子供のような顔だった。。気持ちはわかるが「お前、日本の外務大臣やったらもっとしゃきっとせんかい!」「その情けない顔が国辱なんじゃ」とTVに向かって言わずにはいられなかった。

米国大統領が来日の前に民主党の代表者は中国共産党の訪日団との会談でいそがしく、王家瑞対外連絡部長(大臣)を迎える和やかなレセプションの写真を見て私は亡国の足音を感じざるをえなかった・・・・

今週発売号の週刊新潮で最後の補給活動となるであろう補給艦「ましゅう」と護衛艦「いかづち」が9日午前にそれぞれ海自舞鶴基地と横須賀基地を出港したという記事が写真付きで掲載されており、そのなかで見送りに立った佐藤議員の姿にはオーラが出ています。気をつけて帰ってきてもらいたいと私も心から願う。。ぜひご覧ください。

その時に楠田大蔵防衛政務官が乗員約190人に「補給支援活動は国際社会の中でも高く評価されている。わが国の代表としてしっかりと活躍することを期待します」と訓示したと聞き及ぶ。現在役人に手かせ足かせの顔だけ強面の北沢大臣が給油について成果がなかったと断言した後での挨拶にその場にいた自衛隊員やその家族はどんな気持であったか一人の国民として現政権に怒りを覚えずにはいられない。。(あー腹立つ・・・)

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懇親会では中村会長もリラックスされ歓迎のご挨拶をされていました。

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乾杯の音頭は副師団長兼千増駐屯地司令の山之上哲郎氏が行った。スマートな体系だが戦闘服を着て観閲行進をする姿は方面総監部内の基地司令の中でもっとも格好がよく勇ましくこれぞ日本の丈夫という方である。

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途中のアトラクションでは大阪防衛協会青年部会の辻輝也副会長と的場会員の愉快な防衛クイズ大会などもあり会場は盛り上がり続けた。国際会議場の12階が私たち熱き青年の志と熱気で溶けてしまうのではないかというほどであった。

本大会が、時代の変革期である現在、どのようにして私たち日本人が国民としての誇りを取り戻し、自分たちの国の文化、歴史、領土、アイデンティティーを守る為に何をしなければならないのかということを考える素晴らしい機会となったこと、各府県の同志が同じ目的のもと一国民として自らが変化となり社会に変化をもたらそうという意識高揚の一助となったことを報告させていただきます。

文責 大阪防衛協会青年部会 会長 鷺岡和徳
    「民主党!いつでもかかってこんかい!!」


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