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江田島 海上自衛隊幹部候補生学校卒業式 

カテゴリ:海上自衛隊

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3月19日から20日にかけて高橋幹事長と一緒に江田島の海上自衛隊幹部候補生学校の卒業式に行ってきました。この学校は広島県の呉にあり海軍兵学校として明治21年に東京築地から移転し、アメリカのアナポリス、イギリスのポーツマスと共に世界三大兵学校としてその名は広く世界に知られていました。海上自衛隊阪神基地隊就職援護室長 東郷宏重2佐(東郷平八郎元帥のひ孫です)のアテンドのもと新幹線で一路呉に入り、呉総監部見学をして護衛艦がいっぱいの基地を見学いたしました。
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入船山記念館では旧呉鎮守府司令長官官舎を見学して潜水艦まきしおの艦内見学もさせていただきました。潜水艦は天候に左右されず光もレーダーも通さない海中にて隠密に行動するため普段はなかなか見る機会がありませんが今回は海上自衛隊の計らいで潜望鏡も触らせていただきました。
少しの時間ですが潜水艦に対する理解が深まった気がしました。

その日の夜は呉のまちを思いっきり楽しんで翌日の卒業式は大正6年に建てられた大講堂で執り行われました。講堂全体は御影石で作られていて私たちは2階の貴賓席で見学しました。海軍兵学校時代は天皇陛下の名代として宮様のご臨席いただいていたようです。

卒業式は君が代斉唱で始まる。参加者全員が腹の底から大きな声で心を入れて歌う。
これだけでこみあげてくるものがある。大学で4年間学びこの学校で1年間勉強と訓練を重ねた卒業式なのでこれぞ日本の卒業式といえる流れるような学校長から卒業証書をいただく気品と威厳のある所作や一糸乱れぬ(規律・礼・着席など)動きは見ていてこちらまで気合いの入る2時間でした。そのあと本日から3等海尉に任官された学生は親や彼女としばしの別れのあと隊列を組んで表桟橋に向かう。
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この学校の表玄関は江田島湾に浮かぶ桟橋である。練習艦に乗り込む前の幹部候補生は1年間の規則正しい生活、厳しい訓練を終えた精鋭だけが得る自信と誇りに満ちていました。
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海上幕僚長と学校長が見えなくなるまで見送っている姿が印象的でした。
彼らは今からこのまま半年間世界中を練習艦隊に乗って日本の防人として訓練を重ねます。事故のないよう日本に半年後に帰ってくることを祈りました。そして私たちの安全と平和のためにこれからも日々訓練を重ねるを彼らが自衛官としての誇りを失わないよう民間人の私たちは今まで以上に支援をしなければならないと思いました。
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