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近畿ブロック防衛協会青年部会 奈良研修大会 

カテゴリ:青年部会

2府4県の防衛協会青年部会の会員が集う表記の事業が11月1日執り行われた。

今回は奈良にある航空自衛隊幹部候補生学校をお借りして14:00より大会式典を行う。

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主催者を代表して近畿ブロックの会長を兼ねさせて頂いている私が挨拶をさせて頂く。(詳細は最後に記載)
そのあと主管地である奈良県防衛協会青年部の野矢明部長の歓迎の挨拶。来賓祝辞として副知事、幹部候補生学校長兼奈良基地司令の井上浩秀海将補、全国防衛協会連合会青年部会の野々口弘基会長からご挨拶を頂く。

次年度開催地の滋賀県防衛協会青年部会の坂口昌弘会長から次年度開催の力強い宣言があり滞りなく会は終了した。

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その後記念講演として井上校長から航空自衛隊の現状と空の守りについて大変わかりやすいお話を頂いた。

大阪に住み暮らす私たちには航空自衛隊はとても縁遠いものに感じていたのだが彼らが平素どのような訓練を重ねスクランブル発生時にどのような対処をして我が国の領空を守ってくれているのかがよく理解出来た。

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基地内にはPAC3などの装備品もいろいろと展示いただいた。
懇親会は場所を変えて奈良パークホテルで盛大に行われた。私の挨拶は来年1月26日に近畿ブロック初の対外事業として行なう「自衛官の幸せ支援事業」の位置づけの100対100の婚活パーティーの事業PRをさせてもらった。

近年出会いが少ない為に結婚しない(できない?)自衛官がとても増えているとのことその自衛官の困ったを解決する為に私たち青年部会は立ち上がる・・・そんな趣旨である。

懇親会では第3音楽隊の演奏や太鼓の演奏などで盛り上がり、2府4県の志同じくする仲間と幹部自衛官が互いに奈良県の酒を酌み交わし日本の安全保障について国防について話し合う貴重な時間となった。

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最後に私ども大阪防衛協会が来年3月10日に主催する「大阪防衛防災フェスティバル〜みんなでまもろうくらしとへいわ〜」の事業PRを行なった。

最後に本大会を主管いただいた野矢部長を核心とする奈良県防衛協会青年部の皆様に感謝と敬意を心から表する。

以下大会式典挨拶趣旨

第7回近畿ブロック研修大会が「はじまりの国」奈良(大和)で開催されますことに、
主管青年部の奈良県防衛協会青年部の野矢明部長を核心とする会員の皆様に敬意を表しますと共に、
自衛隊および協力団体の皆様の多大なる支援とご協力を賜りましたことに心より御礼申し上げます。

さて我が国を取り巻く安全保障・防衛問題は環境周辺諸国の軍備増強や海洋権益・領土をめぐる問題など
これまでもなく厳しい状況が続いています。
まさにいつ何が起こってもおかしくない、予断を許さない状況です。

国内においても不安定な政権下で厳しい経済財政状況のもと防衛費の減少が続き、我が国の防衛基盤の弱体化が懸念されます。またこのような状況下であっても国民の国防意識は諸外国に比べ決して充分とは言えませんし国防の為の最後の砦である自衛隊の憲法上の位置づけも不明確のままです。

こうした環境の下、私たち近畿ブロック会員はさらなる国民層の防衛意識の高揚を図り
防衛基盤の育成強化に寄与し、自衛隊の活動を支援していかなければなりません。

志を同じくする近畿ブロック2府4県の青年部会のネットワークをより拡充かつ強固にし、
我が国の平和と安全を維持するために活動を推進し、様々な提言や情報発信を行なうことが私たちの責務と考えます。

皆様は周りの方に「どうして国を守らなければならないの?」と聞かれたら答えることが出来ますでしょうか。
「国を守る」ということは国民の「生命と財産」を守るだけではなく「領土・領空・領海」を守ること、
「価値観」を守ること、「歴史」を守ること、我が国の「未来」を守ることと私は考えます。

政治も含めて大転換期を迎えようとする現在、私たちは「自分の国を自分たちで守る」ために具体的に何をしなければならないのか。我が国を守る最後の砦である軍事力はどうあるべきなのか。

国防政策を決定するのは私たち国民ひとり一人でありそれを国民が自覚することが大切であること。
本年の研修大会がこのような基本的な問題を皆で考え、議論することができる大会となりますことを心より祈念いたします。

近畿ブロック防衛協会青年部会連絡協議会
会長 鷺岡和徳

以上原文
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