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航空観閲式 

カテゴリ:航空自衛隊

昨年関東ブロックの地区大会で百里基地の荒木淳一司令と知り合い、このたび表題の事業にお誘いいただいた。
今回ご招待いただいたのは16日に行われる本番の為の予行演習だが観閲台の真横のVIPの席をご用意いただき恐縮であった。交通の都合で前日の午後から茨城に入り大洗の漁港や霞ヶ浦など景勝地を観光する。

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当日はマイクロバスで会場へ入る。担当の隊員の方が張り付きで接待いただく。隊員の皆さんは私たちの顔を見ると一応に「本日はご来場ありがとうございます」と大きな声で45度のお辞儀とともにご挨拶される。。
まるでデパートに買い物に来たかのよう。。

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待合も皮張りのソファーで見学後も高級なお弁当を用意いただいていた。食後のコーヒーもいただき至れり尽くせりであった。腕の腕章も「接遇」と書かれており自衛他で接遇という言葉があることに驚いた(もちろんい意味であるが)

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ご存知の通り航空自衛隊はもともと旧軍には存在しておらず「陸軍航空隊」「海軍航空隊」という陸海軍所轄の部隊であった。よって創設されたときも陸軍・海軍のような前身となる組織はなく米軍を参考に組織づくりをしてきた。もともと伝統がないということでよいと判断した事項については何でも素早く導入するなど、フットワークは軽いといわれる。

3自衛隊を風刺した小話がある

「上官とのカラオケ」

陸自:「部下は全員姿勢を正して静聴、終了後は万雷の拍手」

海自:「部下は誰も聞いていないが、終わるととりあえず拍手」

空自:「部下でも上官が下手だとすぐ音楽を止める」



「会議で幕僚長が間違った発言をした時」

陸自:「そっと紙片を渡して間違いを指摘」

海自:「海幕長の発言に間違いはありえず、正しいと主張」

空自:「大きな声で間違ってます、と指摘」

そしてこのたび航空自衛隊初の女性将官に航空自衛隊第3術科学校校長兼ねて航空自衛隊芦屋基地司令に柏原敬子閣下が就任。凛とした姿と涼しい頭、穏やかで周りの人を引き付けるオーラがでまくっている。

大阪のご出身で関西学院大学卒業。御実家は私の自宅のすぐ近くと言うことで初対面でいきなり打ち解けた。
女性将官の誕生は航空自衛隊の女性自衛官のみならず女性の社会進出とともに自衛隊そのものの門戸を大きく広げ彼女の後姿は多くの自衛隊員の希望となることであろう。

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式典は栄誉礼、国旗掲揚から始まり慰霊飛行、そして陸海空自衛隊の持つ装備品の観閲飛行が行われた。

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陸上自衛隊はUH-1H多用途ヘリ、OH-6観測ヘリ、AH-1S対戦車ヘリ。海上自衛隊はSH-60K哨戒ヘリ、P-3C対潜哨戒機。

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そして航空自衛隊がUH-60J救難ヘリ、CH-47J輸送ヘリ、U-125捜索救難機、C-130輸送機、C-1中型輸送機、E-2C早期警戒機、E-767早期警戒管制機、KC-767空中給油機、B-747特別輸送機、F4E戦闘機、F-2A戦闘機。

普段航空自衛隊とはあまり交流もなく装備品も見ること機会もないためこのように多くの航空機があることに改めて驚いた。F-15はタンクが落ちる事故があったため自粛とのこと。

そのあと観閲間の巡回と栄誉礼。。

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航空機の地上滑走は手の届きそうな場所でそれぞれの航空機が滑走するのに感動。

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そのあと戦闘機の緊急発進。(スクランブル)機動飛行、航空偵察、対地攻撃などの展示飛行を行った。

最後のフィナーレはブルーインパルスの展示飛行。

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ブルーインパルスは、航空自衛隊・松島基地・第4航空団に所属する第11飛行隊の通称でありチーム名である。
我が国唯一の展示飛行専任の部隊で各地で行われる航空祭でアクロバット飛行を披露や長野五輪開会式やワールドカップで航過飛行を実施している。身近なところでは楽天の開幕試合でも飛行披露していると聞く。

パイロットは、航空自衛隊の戦闘機パイロットから選出された精鋭で各地の航空祭では、ブルーインパルスのテントが設けられサイン会や記念写真会が行われる。

諸外国のブルーエンジェルスやサンダーバーズと匹敵するくらいの素晴らしい緻密な技術を持っていると言われる。

最初にダイヤモンドテイクオフ&ダーティターンは4機の編隊離陸で離陸するとすぐに、4番機は1番機の真後ろに移動して、菱型のダイアモンドと呼ばれる隊形を作る。
 
そして四機のT-4の最短距離が約一メートルという最も密集したダイアモンド隊形を保って、会場左手後方から観客の前を通過するファンブレイクの披露。

スモークの描く航跡の美しさを見せる日本独特のレインフォールなど。息を飲むような美しさと正確さで写真を取る暇がないくらい感動した。

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心のこもったおもてなしをいただき本当に感謝する。。青年部会設立当初は地方協力本部がいろいろとこのような研修の機会や勉強会をしていただいたが最近地本長を含め交流がめっきり減り私どもの組織との距離が出来てしまっていること、会を総理する立場として申し訳なく責任を感じる今日この頃である。

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