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全国防衛協会連合会青年部会 

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6月14日表題の会合が東京のグランドヒル市ヶ谷で行われた。
私が大阪防衛協会青年部会の会長を兼ねて近畿ブロック防衛協会青年部会連絡協議会の会長、全国防衛協会連合の理事も兼務しているためにまず親会といわれる全国防衛協会連合会の総会に参加。

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例のごとく事業報告と決算報告と続きシャンシャンの総会と思いきや全国の防衛協会の代表の歴々が挙手をし自分の防衛思想を次から次へと語り出すためにかなり大変な会となった。。

「どうして防衛協会は北方領土にいかないのか」という緊急動議が上がったり。。失礼だが年齢を重ねた方が集まる会はこうなってしまうという例のようであった。写真真中で議長を務めた大阪防衛協会常任理事兼ねて事務局長の蛯原康治氏は大変であったことと推察される。

その横で目をつぶって瞑想されているのが会長の三菱重工の佃氏である。

ユーチューブで流そうかと思ったくらいけったいな(大阪弁)議論のかみ合わない会であった。


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そのあと青年部会の総会が行われ中長期策定会議の件や新任の会長の紹介など短い時間の中で様々な議事を進行させた。やはり若い人の力はすごいと改めて感じた。


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そのあとの懇親会では来賓代表挨拶として防衛省政務官の広田一議員が抑揚のない通り一遍の挨拶を延々とされた。。内容は全く耳に残らない。。自衛隊幹部の方々は立場上聞いているふりをしなければならないと思うと気の毒である。。。。挨拶を少し聞くだけでこの先生は安全保障に対する知識が不足していることだけがよく理解できた。。

しかしながら若いということと人柄は実に良さそう(ヨイッショ!)で昨年に安住副大臣が悪名高き事務次官通達を出したときに一応反対をしたと聞き及ぶ。
本当なら懇親会の中でそのあたりの部分を自分で確認したかったのだが乾杯後にとっとと帰られていた。。

国会答弁に際しても現在の被災地支援活動について折木統幕長が制服を着て説明をすればいいのにと思うのは私だけではないと思う。そんな諸外国ではスタンダードなことがなしえない原因は平和憲法に飼いならされた国会議員と日教組の平和教育の賜物であると考える。

自衛隊は誰が見ても軍隊であり、逆にこれを軍隊と言わない国家を国際社会は信用しないと私は思う。
中国の国防費のさらなる増加や空母建造の情報を聞くたびに日本の安全保障における孤立化を感じてしまう。
今やアジアの安全は中米関係で仕切る形になり今や昔のように中国がアメリカを批判しない時代となっているまた。昔は日本はアメリカの不沈空母と言われた時代があったがこのままでは我が国はアジアの安全保障では必要のない国になってしまうと考える。そのような危機感を日本の与野党の政治家の誰が持っているのであろうか。

10年前に青年会議所でカンボジアに国際貢献イベントの責任者として準備段階で外務省の官僚の方々と話をする機会があったが、チャイナスクールと今は呼ばれる「親中国派閥」の方々(外務省アジア大洋州局の将来のトップを狙う外交官グループ)は日本の発展のためは中国抜きに物事を考えるわけにはいかない。「まずはじめに中国ありき」という考え方であったことを今になって思いだす。


懇親会では例のごとく防衛大臣経験者の大野議員、小池議員も出席され、敬愛する佐藤正久議員も挨拶をされ「自衛隊は災害派遣隊ではなく本来任務は国防であることを認識願いたい」という挨拶に会場の参加者は大きな拍手を送っていた。まさにその通りである。。。
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大阪防衛協会平成23年度会員総会と自衛隊激励会 

カテゴリ:未分類

表記の会が6月6日にホテル阪急インターナショナルにて行われた。

早い時間からの総会は昨年度の事業報告と決算報告本年度の事業計画と予算案、役員改選という普通の総会であった。。。私ども青年部会の活動報告として中止となった昨年度の「OSAKA防衛・防災フェスティバル」の支援と協力のお礼並びに緊急事業の自衛隊支援ステッカー運動の告知をさせていただいた。

総会行事では幹部自衛官の方々も入場され井上礼之会長の挨拶、来賓代表として荒川龍一郎中部方面総監の挨拶(この挨拶には久しぶりに感動した。。。いつも通りの軽い語り口なのだが東日本大震災の被災地支援状況や自衛隊指揮官として参加者に対する自衛隊に対するお願いなどが的確にわかりやすく自身のお言葉で述べられておられプレゼンテーションの能力の高さに驚いた。。)

そのあと東日本大震災災害派遣部隊の活動状況について陸上自衛隊、海上自衛隊からパワーポイントを使用しわかりやすく説明があった。

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そのあとはがき賞の贈呈があった

はがき賞というのは官製はがきの裏面に「賞」という赤い判が押しているだけのものであるが教育隊では新入隊員に何かでいい成績を修めたり善行があった場合に上司にこのはがきをもらうことが出来る。

つまり部隊内競技の○○大会で優勝したとか任務達成に大きく貢献した自衛官は誰からも称えられ賞賛を得ることが出来るがたとえばいつもドアのノブをピカピカにしているとか取るに足らない、日常的な「誠実さ」 「愚直さ」 「根気強さ」が求められるような、言いかえれば一隅を照らすような人知れず活躍をする自衛官に対して管理者や上官はそれを決して見逃してはいけない。

このはがき賞をもらった隊員はこのはがきに日常の訓練の様子や賞をいただいたことなどを書いて家族に送るという風に使われる。。よく出来たものといつも感心する。


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記念後援は外交ジャーナリストの手嶋龍一氏で「新しい日本の矜持と責務」という演題でお話をされた。
得意のインテリジェンス論を滔々とお話しされた。。

日米の状況、アメリカの中の東アジアや環太平洋の位置付け、その中での日本の在り方等を国内外の要人の発言や、裏話を交えてお話をされた。

以下要旨

・過日の中国人船長はその筋の人(情報関係者)の可能性が高い。

・インテリジェンス(極秘情報)とは、膨大な一般情報の海から貴重な情報の原石を選び抜いて、
 その真贋を確かめ、周到な分析に加え、情報が意味する全体像を描き出すこと

・優れたインテリジェンス・オフィサーは、河原に転がる石ころにも似た雑多な情報、つまり「インフォメーショ ン」から、ダイヤモンドの原石にあたる素材を選り分け、その意味を読み解いて「インテリジェンス」に昇華さ せていく。

・インテリジェンスとは、決断に役立つものでなければならない

・「決断を委ねられた者」は、ある情報に対する関心の所在は伝えなければならないが、その情報をもとにいかな る決断をするかは、断じて部下に気取られてはならない

・組織のトップは、インテリジェンス・オフィサーに決断に関与させてはならない

誤解を恐れずに言うとそんなに面白い話ではなかった。。周りの方々みんな寝ていた。。。自衛官の方々も眼を開いて寝ている方たくさんいた。著書はかなり面白いのだが。。小説家向きなのねとひとり納得。

講演内容で一番印象に残った言葉は、「日本の首相も、サッカー日本代表や日産自動車のように、海外から優秀な指導者を招聘するしかないのでは…」そうならないように願う日々である。



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懇親会の乾杯は陸上自衛隊3師団長の藤崎護陸将 航空自衛隊幹部候補生学校長の古賀久夫空将補、海上自衛隊阪神基地司令の山本高英海将補の3人そろい踏みで行われた。

今回の懇親会は自衛隊感謝・激励会ということで応援歌や様々なしつらえで自衛隊の幹部の方々に楽しんでいただいた。。



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