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輸送艦「おおすみ」艦上レセプション 

カテゴリ:海上自衛隊

今回の日記は副会長の西堤克が書かせていただきます。

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大阪港中央突堤北埠頭に着岸していた海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」のレセプションに7月17日(土)18時よりに参加してきました。

今回は 地下鉄「大阪港」駅より徒歩で10分弱の場所にあり参加しやすい場所だったように思います。
受付で登録証を受け取り いざ艦内へ。

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同艦は全長178メートル、基準排水量8900トン、輸送用エアクッション艇2隻を搭載し、人員物資の輸送ができる。甲板は輸送ヘリコプターが離着陸できる。平成11年のトルコ大地震時、現地へ復興支援物資を輸送するなど3回の海外派遣実績がある。

レセプションが始まるまでの少しの時間に船の後方に積まれている輸送用エアクッション艇(2艇)を見学し操縦席に座り写真撮影をする。レセプション会場は艦内デッキ(フェリーの駐車デッキを想像してください)で鏡割り後盛大に行われました。

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エアコンのないデッキに多数の参加者で気温上昇中。涼を求め艦外の喫煙所でタバコを吸っていると そこで話しかけられた方と雑談その雑談中で「艦内を見学したい」の要望に「では後ほど」と言われ半信半疑で待っていると 「それでは艦内ツアーへ」と言われ 艦内を案内していただきました(案内をしてくれた方は副長の大野様でした)

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甲板へあがると同時に日没で 艦尾に揚げていた自衛隊旗降ろすところも見学。厳粛な面持ちで見ていました。
今回「おおすみ」が大阪港に寄港したのは 乗組員の休養が目的らしいですが乗組員のみなさんがテキパキを動かれているのを見ると本当に休養になっているのかな~って感じるしだいです。


西堤 克



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陸海空自衛隊合同コンサート 

カテゴリ:未分類

今回の記事は副会長の辻輝也が担当させていただきます。

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7月10日土曜日、神戸文化ホールにおいて、表題のコンサートが開催されました。
このコンサートは自衛隊の音楽隊の中でも選りすぐりの奏者によるトップレベルのコンサートで、
毎年1回全国持ち回りで開催されているようです。

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ここ数年では、熊本、青森、東京、名古屋などで開催されて来たようです。
今回運よく関西での開催となり、自衛隊の特別のご配慮をいただきました。この日、私は妻の実家へ所用で赴く予定となっていた為、コンサートは辞退のつもりでしたが、よくよく考えてみると妻の実家は神戸市垂水区であり、コンサート会場までは車で30分強であることに気付きました。鷺岡会長に確認したところ、まだチケットがあるとのことでしたので、妻と息子、義母の3名を帯同し、このコンサートを鑑賞させて頂く運びとなりました。

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演目はクラシック音楽がほとんどの格調高いものでありました。個人的には自衛隊コンサートのお気に入りは、行進曲に、ラッパに、太鼓でありまして、余りに芸術的なのには引いてしまっていたのですが、それはそれで素晴らしいものでありました。
妻や義母は「素晴らしい! 流石は自衛隊、統率がビシッと取れていて、演奏に一糸の乱れもない。」と甚く感動しておりました。そんな反応に接し、自衛隊を改めて誇りに思いました。

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バイオリン等の弦楽器を抜きにして、これだけ深いハーモニーを奏でるのには、いつも感心させられます。
個人的にはオーボエにいつもやられております。旋律を引き継ぐや、その澄んだ高い音色で一気に高みに持っていく様は、パスを受けて一気にゴールに向かうサッカーのストライカーのようでもあります。

今回のコンサートのソロの主役はユーフォニアムでありました。ユーフォニアムという楽器は通でなければ余り知らない楽器ではないでしょうか。どちらかというと太っちょで小回りの利かない楽器のように思えるのですが、これが見事に協奏曲のソロを張りました。
ユーフォニアム協奏曲「皇帝」という楽曲で、何と今回が世界初演ということでした。世界初演の場に立ち会えるとは、何と言う幸運でしょうか。

作曲はマルセル・ケンツビッチとクレジットされていますが、説明によると、実は日本人でありまして、元NHK交響楽団首席トランペット奏者の津堅直弘さんのペンネームということです。津堅さんが「天才ユーフォニアム奏者外囿祥ちゃん」に捧げたのがこの曲です。

その天才こそが、航空自衛隊の外囿祥一郎3尉なのです。日本のコンクールは勿論、国際コンクールでも1等賞の受賞歴があり、国内の有名オーケストラからも共演のオファーが絶えないという天才奏者であります。
「皇帝」というタイトルは、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第五番「皇帝」から来ており、第1楽章冒頭のピアノがリズミカルに旋律を奏でる部分を、ユーフォニアムが見事に音をなぞってくれました。天才の面目躍如でした。また、ユーフォニアムは夕日のように哀愁漂う深い音色で謳い上げ、聴く者の胸を打ちました。

感慨深い時間はあっという間に経ち、全ての演目が終了しました。しかし、会場の拍手は鳴り止まず、アンコールと相成りました。アンコールの1曲目は、陸・海・空音楽隊合同演奏の指揮を執った、海上自衛隊東京音楽隊隊長の河邊一彦2佐が、自ら作曲されたオリジナル曲、「遥かな海へ」でした。
護衛艦の出港から帰港までを描いた曲で、波や風の音が入ったり、「出港!」「来港!」という掛け声も入る興味深い曲ですが、メロディーも大変美しく素晴らしい曲でした。

そして、2曲目のアンコール曲であり最後の曲となったのは、お馴染み軍艦行進曲。個人的にはガッツポーズでしたが、会場も大盛り上がりで、演奏に合わせて大きな手拍子が起こりました。演奏に入る前に河邊隊長が、神戸海軍操練所のことを話され、海軍ゆかりの地神戸で、海軍時代からの公式行進曲である瀬戸口藤吉の「軍艦」を演奏できることを大変嬉しく思うと述べられたことで、演奏する隊員達と神戸の観衆がまさに一体となりました。

非常に素晴らしいコンサートを家族親戚4人で聞けたことを感謝申し上げます。

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ホールの出口では、この日スタッフとして要所要所でお世話を頂いた海上自衛隊阪神基地隊の皆さんがお見送りをして下さいました。その中に東郷2佐の姿をお見かけしたので、家族に「東郷平八郎元帥の曾孫さんやで。」と告げると、家族が「あの坂の上の雲の?!」と色めき立ち、ミーハー家族の記念写真をお願いする破目となりました。東郷2佐ご迷惑をお掛けしました。


特別寄稿 与那国島研修斥候記録 

カテゴリ:青年部会

*今回の日記は大阪防衛協会青年部会 会員の秋田和孝君からの寄稿文です。

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昨年の大阪防衛協会総会の記念講演で大高美貴さんから聞いた「二人の警察官が腰の拳銃二丁で守る防人の島」与那国島。

我が国の固有の領土である択捉島でロシアが軍事演習したり、我が国の固有の領土である竹島に韓国が鮑の稚貝を放流したりと、昨今、東や北はにぎやかなのに、西がやけに静かな気がします。
中国の拡大する海軍のけん制のためにアメリカの潜水艦が動き出したという情報があるにもかかわらず、
日本ではマスコミ報道が少なすぎるんではないの?与那国島への陸上自衛隊の駐屯の話も参議院選挙に埋もれて、まったくうやむやにされているような気がします。

「青年部会我々自らの目で視察団を組んで確かめに行きましょう!」と提案してみましたが、「今そんなとこに行ったら危ないんとちゃうのん?」と慎重派の声もあり、ここは行って確かめてこないといけないかと、「じゃあ、行ってきます。」と自ら手を挙げて、行ってきましたはるばると与那国へ。

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空港を出たらいきなり「自衛隊誘致反対!」の立て看板が目に入ります。
すぐに空港のフェンスに「歓迎!与那国に自衛隊誘致を!」と賛成派の横断幕。と、その横にまた自衛隊反対派の横断幕。

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迎えに来てくれた宿のヘルパーのお姉さんに「自衛隊反対や賛成やいろいろある島なんですね。」と話しかけると、「先日開催されたカジキ釣り大会の開会式には自衛隊の音楽隊が来ていましたから、島の人がみんな自衛隊反対じゃないんだと思います。」と教えてくれました。

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最西端の島の最西端の地へやってきました。日本で一番最後に沈む夕陽が沈んで行きます。
ここからわずか西へ111km先には台湾があります。尖閣諸島も北のほうにありますが、肉眼では確認できませんでした。

夜は民宿のご主人の家(与那国で最も古い家屋だそうで釘を使わずに建てられています。)に地元の方との会合の席に招待していただき、島の泡盛「舞富名」を刺身のアテでいただきます。
島の醤油は唐辛子に泡盛入り。これがまた美味い!
島のことをいろいろお話していただきましたが、自衛隊誘致についての話までは聞かせていただけませんでした。深い話をするにはもう少し時間をかけて胸襟を開いて泡盛を飲み交わさないといけないようです。

翌日は石垣市へ戻り、大阪防衛協会青年部会仲間の神谷宗幣吹田市市会議員の紹介で中山市長と会う機会をいただきました。

今回の旅が大阪防衛協会青年部会の視察旅行の"斥候"(先行現地調査)であると話をすると、自分が市長になってから市庁舎に毎朝国旗を掲揚するようになった話、学生時代に大阪に住み、違和感無く受けた沖縄での教育がなんだか違うぞと気づいて、自分でいろいろなことを勉強すると実は左翼的偏狭教育を受けていたことに気づいた話、そんな話をしてくれました。

リーダーが正しいヴィジョンをもって力強く引っ張っていかないといけませんと断言する若いかっこいいリーダーがここにいました。さすが神谷宗幣氏が応援支援する御仁です。

沖縄、八重山では自衛隊誘致反対派はすべてが純粋な平和主義者ではなく、お金や票のために利用している人も多いこと、また誘致推進派も日本を守るという純粋な国防意識に根ざしている人ばかりでないことにも気づきました。

国防意識が低いのは沖縄、八重山だけでなく本土も同じ。
これは戦後教育に原因があるということを改めて気づいた現地調査の旅となりました。

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沖縄、八重山の現状を知ることは決して西の端のことだけでないと感じます。教育と国防意識の関係、自衛隊誘致賛成派と反対派の根底にある思惑を知ることで、わが国の国防意識高揚、自衛隊の活動支援の障害となっていることが見えてきて解決策が見出せるのではと強く感じました。

多くの国民は、当たり前に平和を享受して、国防?自衛隊?米軍?そんなのカンケーねぇと言ってるけれど、実は当たり前の平和でないと警鐘を鳴らすことの大切さを改めて感じました。
多くの方に与那国島や石垣島を訪れてさまざまなことを感じていただきたいです。

大阪防衛協会青年部会
秋田和孝

平成22年4月入隊隊員後期教育着隊式 

カテゴリ:陸上自衛隊

表題の式典が信太山駐屯地にて7月1日に行われた。
学校にも新入生が入学するように、自衛隊にもこの4月に新入隊員が着隊し、自衛官として必要な教育に臨みます。

陸上自衛隊における新隊員の前期教育は3ヶ月でその間に「着隊式」「入隊式」「終了式」が行われる。
3月末から4月上旬にかけて採用者が初めて教育部隊を訪れることを「着隊式」と呼び、着隊して約1週間後、全員が制服姿で、国歌斉唱 申告 宣誓等を実施する行事を「入隊式」と言い、私たちの入社式に相当する行事が行われる。

着隊日から、入隊式までの間に、階級章の縫いつけ、ベッドメーキングや入隊式に必要な基本教練(気をつけ・休め・整列休め・挙手の敬礼動作等々)を学び、入隊から3ヶ月間で基礎体力をつけるための行進や小銃の取扱い(射撃・整備など)などを学ぶ。そのあと野営訓練などを経て前期訓練を終了し後期訓練の為、この日よりそれぞれの新たな部隊(今回は第37普通科連隊)に配属をされる。

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執行者である第37普通科連隊 大庭連隊長に対し敬礼があり国歌斉唱。写真の代表者が決意表明をし連隊長からの式辞、来賓からの祝辞、最選任上級曹長の歓迎激励の言葉、連隊歌の斉唱とよどみない進行で式典がとりおこなわれた。

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新隊員は気合の入ったまなざしとともにきびきびとした所作で前期の教育訓練で学んだものを糧に後期の訓練に臨むと聞き及んでいる。訓練の中で自身と戦い、自分に打ち勝つ事の大切さを学ばれたものだけが得る心の成長は各隊員の顔つきにも顕著に出ており出席されていた父兄の方々もご子息の凛とした姿に驚かれていました。


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その後の会食では保護者とともに私も相伴させていただき彼らの着任をともに祝った。
朝昼晩すべての大きな声での挨拶。自由時間のない拘束生活。仲間との連帯感。徹底的な整理整頓。間違いなくきつく苦しい生活であろう。でもそんな彼らに国民は大きな期待をしている。
自分の為に、国民の為に、国益の為に頑張る彼らは本当に尊くまさに我が国の宝であることを再認識する場となった。

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特別食のトンカツと赤飯がめっぽううまく感じた。。。





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