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山本進一さん文部科学大臣表彰祝賀会 

カテゴリ:全国防衛協会連合会青年部会

表題の会が2月7日大津プリンスで執り行われた。
山本進一さんというのは昭和29年生まれ、現在の滋賀県防衛協会青年部会の会長であり近畿ブロック防衛協会青年部会の前会長をされた人物で青年会議所の先輩でもある。本業は滋賀で電気設備の会社を経営しながらも防衛関係以外でも20以上の団体に所属しさまざまなまちづくりの実行委員や業界でも重責を担われています。

今回は文部科学大臣賞ということで平成13年から滋賀県教育委員会委員を2期8年つとめられ平成15年には教育委員長職務代理者となられ滋賀県ではじめて2006年に中高一貫の彦根市の県立河瀬中学校「新しい歴史教科書をつくる会」が中心になって作成した扶桑社の教科書の使用を採択した中心人物となりました。

このように様々な地域の活性化ならびに社会教育活動や防衛協会での活動を通して自らの命を他人に捧げるその姿にはいつも感服してしまう。当日は300人以上の参加者があり山本進一さんの栄誉をたたえまたその功績に対して慰労をする会となった。参加者のほとんどが彼に対して所縁のある方ばかりで本当にいい時間を過ごさせていただいた。

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一度しかない人生を他人のために捧げること。
自身の人生の目的を彼に見た気がした・・・・
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京都府防衛協会青年部会防衛シンポジウム 

カテゴリ:全国防衛協会連合会青年部会

2月10日表題のシンポジウムが京都産業会館で執り行われた。京都の青年部会では7回目のシンポジウムで今回は基調講演に青山繁晴先生を招き祖国をまっすぐ真中から考えるというテーマでお話をいただいた。青山先生は独立系のシンクタンクとして政府機関や自治体、企業などに対し国民保護、危機管理などのテーマについて提案をし委託を受けられています。また近畿大学で客員教授を務められ原子力委員会専門委員や経産省の諮問機関「総合資源エネルギー調査会」専門委員、海上保安庁の公式政策アドバイザー、国家戦略アナリスト、作家というさまざまな顔を持ち防衛省の上級幹部研修の講師やFNN系のニュース解説もされています。

講演会は先生が演台から降りられて双方向でのやり取りを中心とし参加者に対して質問を投げかけて、参加者が自ら考える姿勢を促さざるえない形でどんどん進められています。最初の触りで今の若い人が「人に迷惑をかけなければなにをしてもいい」と考える風潮に対して「自らのいのちを人にどう捧げるのか」が大切である。。というご自身の考え方を述べられ思わずうんうんとうなずいてしまった。

使い古された言葉で「平和ボケ」という言葉があり「平和だから日本国民がぼけてしまったのか」という問題提起をされた。ストックホルムは何百年という間、戦争がなく平和を享受しているまちだが市庁舎の地下には巨大な地下壕が税金によって建設されていると聞いた。拉致被害者の問題にも関係するが日本人が平和だからぼけたのではなく我が国の平和を人に(アメリカに)委ねてしまったからぼけてしまった。。つまり国民市民の意識の問題であるということを言葉に魂を乗せておっしゃられた。

「自分たちがこの国の主人公なんです!」「小沢一郎がこの国を動かしているんじゃないんです!」「私たちがしっかりしないといけないんです」ということを何度もおっしゃられた。すべての話の内容が一次情報で自らが現場を回って得た情報を分析と予測を行って伝えたものばかりなので聞くものにすれば「何が起きているのか」「本当はどういう意味なのか」「これからはどうなるのか」といった真相に触れるものばかりでした。

「国際連合は本当に国際連合か」「日本国民が60年以上忘れ去っていた領土(硫黄島)が私たちに訴え続けたものはなにか」「ワシントン(日本大使館)と市ヶ谷(防衛省)にあるダブルスタンダードは何か」「自衛隊は軍隊なのか軍隊でないのか」「自衛隊が世界の普遍的常識や国際社会の合意事項からしてもっとも不思議な点はどこか」たとえば戦後の自衛隊のみが軍法会議がない。軍法会議がないということは軍法権限もないというわけで有事の際に国民を守ろうとすると殺人罪または未遂罪になる可能性があるということ。。

「軍事は戦争の備えなのか外交ツールなのか」・・・・本当に様々なサジェスチョンを聴衆に投げかけいま目にみえる現象の裏にはこんな理由があるということ。それは日本の将来に対して○○○という影響を与えるということ。普段は普通に見過ごしているようなアジアの動向や日米関係やEUの問題など幅広い空間軸と過去から未来の時間軸を様々な観点で一気にお話をいただいた。

内容的には当代一の論客であり国士であり首相官邸の現役高官が「日本で唯一の戦略アナリスト」と評するにふさわしい内容であったことは参加者だれ一人疑わざるものと確信する。

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第2部はパネルディスカッション形式で日本の留学生をパネラーとしてさまざまな国の立場から自国の安全保障問題について、また日本の防衛問題について議論を深めることができた。コーディネーターは有名な村田晃嗣同志社大学法学部教授で英語を堪能に使い通訳をしながらしっかりとそれぞれのパネラーに意見を求め、それをまとめ聴衆にわかりやすく伝え、さらなる問題提起を会場の参加者にたいして行い愛国心(ナショナリズムではなくパトリオティズム)を涵養する進行はさすがであった。

コメンテーターには青山先生が引き続いてなられてそれぞれのパネリストの意見に対し厳しくかつ明確に舌鋒鮮やかに本質から話がそれないようコメントをされていた。

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留学生は韓国、中国、台湾、アメリカそして日本の学生でそれぞれの国の文化や民族性によって様々な議論が展開しとても興味深かった。たとえば中国人の愛国心は国ではなく民族や文化を愛する心ですと言っていたことも印象的で韓国の留学生は国防は直接的な行動だけではなく内面(精神)が崩れないようにすることも大切な要素であるととても学生とは思えない貴重な意見を述べられていた。

台湾、韓国の学生は自国に徴兵制度があるので特に自分の国を守るということについてだれしもが現実的な想いと考えを持っているとも言われていた。

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毎年一度開催されるシンポジウムだが京都市民にとって間違いなく意義のあるイベントでありこのようなイベントが年月を重ねて多くの京都市民の国を愛する心、自分の国は自分で守らなければならないという心を育むものと確信する。
このような素晴らしいイベントを実施された迫田会長を核心とする京都府防衛協会青年部会の会員に敬意を表するとともに私たち大阪防衛協会青年部会もしっかりと足元を見つめて大阪府民一人ひとりが未来を作る主人公であること、アメリカ任せではない自分の国は自分で守るというあたりまえのことを当たり前と感じる社会を作っていかねばならないと強く心に感じた。

護衛艦「やまゆき」一般公開 at 堺泉北港 

カテゴリ:海上自衛隊

今回のブログは海上自衛隊を妻よりも愛する担当副会長の辻輝也が書かせていただきます。

護衛艦「やまゆき」が呉から大阪にやって来ました。これは一人の男の情熱が実現させたことでした。
その男とは他ならぬ「やまゆき」艦長の塩崎浩之2佐です。塩崎艦長は大阪出身で府立高校に通う普通の青年でしたが、自営業を営むお父さんから離れて世の中を見てみたいということで防衛大学に入学されました。もうかれこれ二十数年前のことです。
当時の塩崎青年は驚くべきことに自衛隊のことをほとんど知りませんでした。
否、我々世代(艦長と私は同じ41歳)は、自衛隊は憲法違反で戦争につながる悪の組織だと暗に教えられて来た。だから、自衛隊を身近に感じる機会はほとんどなかったので、塩崎青年が自衛隊を知らなかったのも不思議なことではないのです。そこで塩崎艦長は「自衛隊のことをもっと若者に知ってもらいたい、特に自分の出身地である大阪の若者に」という思いを強くもたれ、それが堺寄港という形で実現した訳です。

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そんな塩崎艦長を我々大阪防衛協会青年部会も思いを同じくする若者として応援し、この寄港を成功させたいと思っていました。だから、乗艦を待つ長蛇の列が目に飛び込んできた時は鳥肌が立ちました。「素晴らしい!」塩崎艦長の熱き思いが数千人の人間を動かした訳です。百メートルを超える列の最後尾に並び甲板を見上げると、凛々しい幹部の姿が。袖には3本の金の線が。艦長に違いないと確信し「艦長!大盛況ですね!」と叫ぶと、笑顔で敬礼して下さいました。

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艦長は甲板で子供に声を掛けたり記念撮影に応じたりとサービス満点。まさに最高の自衛隊の広報マンです。暫し行列し、いよいよ乗艦できるかなというところまで進むと、そこにいたのは大阪地方協力本部の渡辺広報班長でした。
この事業の担当者としてあちこち飛び回って段取りをつけた功労者です。渡辺班長も大盛況に笑みがこぼれて、「持ち物検査しまーす。爆弾持ってませんかー?」と口も軽やか。「渡辺班長!大盛況やないですか。素晴らしい!どうやって広報したんですか?ボーナスアップですね。」と声を掛けると、「産経新聞が書いてくれたんで。」とのことでした。産経新聞さん、いつも本当にありがとう。

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船の上はどこも大賑わいでしたが、特に艦橋は満員御礼でした。ここでの艦長の活躍振りは大変なもので、若者に自衛隊のことを丁寧かつ熱心に語っておられました。聞く若者も真剣そのもので、自衛官になるにはどうしたらいいのかと問い、塩崎艦長のお話を一言一句聞き漏らすまいと、熱いまなざしで直立不動で聞いていました。
普段我々がご招待いただく海上自衛隊の行事は、年輩の男性が多いのですが、今回は一般公開ということで、老若男女、特に子供連れの若いファミリーが沢山来ていました。子供を見つけると艦長は握手してシールをプレゼントされ、そして記念撮影に気軽に応じておられました。

小さい子供を艦長の椅子に座らせて記念撮影する若いお父さんの微笑ましい姿も拝見しました。産経新聞を見て来たというご婦人は、自衛官がこんなに優しくて、こんなに頑張ってくれているのを知って感激したと笑顔で語ってくれました。このイベントは大成功だと艦橋内を見回して確信しました。

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塩崎艦長に心からおめでとうと言いたい。そして、ありがとうと言いたい。今日の一般公開の来艦者数は2,430人だったそうです。そして、艦長をはじめ140人の乗組員のホスピタリティは2,430人の心を打ったに違いない。これは、大阪における自衛隊の広報、そして国民への防衛意識の啓蒙にとって大きな一日になったと思います。

実はこれに先立って金曜日の晩に、大阪市内某所で塩崎艦長と大阪防衛協会青年部会正副会長の食事会を実施させて頂きました。そこには艦長と同期でP3Cのパイロットもしていた元自衛官の森さん、それにJICAから国連に出向している石濱さんが同席されたのですが、本当に勉強になる話をお聞きすることが出来ました。
同世代の若者と国のことについて熱く語り合うことは何より嬉しいことでした。大切なのは、語ることに終わらずに伝え広めていくことです。今回の事業は塩崎艦長の思いが結実した素晴らしい事業となりました。我々青年部会も会の目的を見据え、英知と勇気と情熱をもって活動していきたいと思います。

文責 大阪防衛協会青年部会 副会長 辻輝也



京都府防衛協会青年部会との新年懇親会 

カテゴリ:未分類

2月2日に京都府防衛協会青年部会主催の新年懇親会にお呼びいただき参加させていただいた。
節分ということでまず京都大学に面した吉田神社にて鬼やらいを見学させていただいた。

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懇親会は京都府防衛協会青年部会会員のおでん懐石の燕楽さんにて執り行われた。
旧暦のお正月ということでみんなであけましておめでとうございます。という挨拶のもと乾杯させていただいた。

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聞き及んだ受け売りの話で恐縮なのですが・・・京阪地方にはかつて2月3日の節分の日に「おばけ」と呼ばれる風習があり男性は女装して女性は男装します。あるいはお年寄りが振り袖を着ると言った具合に普段しない格好をします。
昔は立春から年が明けると言われていて、つまり節分は大晦日のようなもので年が変わると恵方も変わるというので、
神様の大移動があります。この隙を狙って鬼(厄)が現れるので自分に憑かないように変装して鬼を化かすというのがいわれと言ってました。

かつては町衆の間で見られた文化でしたが50年ほど前から急速にすたれたと聞きます。大阪の北新地では10数年前からこの行事が復活していますが・・・普段は舞妓さん、芸妓さんは決められた装いでしかお座敷には出られませんが、おばけの日だけ違う装いで出ても許されるようです。お侍さんになったり、ドレスを着てでてきたりします。

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今回は京都の青年部会の方々が私たちがわざわざ来るということでめったに見られないおばけを満喫させていただきました。きれいな着物の舞子は~んもいいのですがこうやって変装して浄瑠璃の一場面や寸劇をされて私たちを楽しませいていただきました。奈良や滋賀のメンバーも参加され美味しい食事とお酒をいただきながら我が国の安全保障の話や国防の話に会場が盛り上がりました。

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 大阪の会員の集合写真です↑

志が同じ仲間が想いをともにして集うこのような会は大変意義深く、本年度の活動の英気を養う事が出来たと会員は喜んでいました。このような素晴らしい設営をいただきました迫田会長を核心とする京都府防衛協会青年部会の皆様には感謝いたします。


大阪防衛協会青年部会 新年会 

カテゴリ:青年部会

1月28日大阪市中央区の味園にて表題の新年会を執り行いました。
新入会員を含む多くの会員が参加し陸上自衛隊中部方面総監部広報室から広報室長の小林博一1等陸佐、自衛隊大阪地方地方協力本部渉外広報室長の山口英司三等空佐にも参加いただき我々の会に花を添えていただいた。

それぞれのゲストに心のこもったご挨拶をいただいた。特に小林室長にはハイチへの派遣部隊の現況や表に見えない苦労が付いて回る話、しかしながら任務を受けた隊員は我が国の国益のためシビリアンコントロールのもと任務完遂のために迅速に準備を整える。一言も文句も言わずに喜んで出発された。。そんな話を聞いている会員は思わず皆正座したりある会員の中には涙がこらえられなくなったと言っていた者もいました。

方面総監部広報室長の小林1佐は少年工科学校(3月は高等工科学校に名称変更)出身で冷静沈着な性格とともに物事を論理的にかつ理性的に説明できる能力を持ち、聞いている者をなるほどなあと納得させることができる明確な思考の持ち主である。その卓話は私たちが新聞や雑誌で見る自衛隊の表面的な事象だけではなく、どうしてこのようなことになっているのか曰く因縁まで丁寧にきっちりと説明があり、また聞く者の質問をどんどん促す話し方で会員からの質問がたくさんあり、本当に来ていただいてよかったと思った。彼のご子息も少年工科学校の生徒と聞き及んだ。「君もお父さんのような立派な自衛官になりなさい!」と機会があれば言ってあげたいと心から思った。。

私の聞くところによるとPKOに関して自衛隊は他国を指導できるレベルにあり、このことは戦闘集団として能力を部隊が磨いてきた成果でありかつ災害派遣などで国民の信頼を得てきた賜物である。彼らの安全と無事に帰国することを心から祈る。


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また募集の問題でも自衛官の定員削減や総人件費改革等の問題で採用の抑制が進み新たに入隊する任期制の隊員は年間3000人まで激減していると聞き及ぶ。仕事がなかったら自衛隊でも入って資格を取って転職して・・・といった時代ははるか昔の話で今の調子でいくと新規募集自身が数年停止状態になるやもしれないとも聞いたことがある。

かつては2万人を超える若者が陸上自衛隊に入隊していたが今は激減しそれは国民や企業と自衛隊との人材の循環システムも破壊しているように思える。社会的機能としての自衛隊の役割に目を向ける方はあまりいないが地域社会の活性化や地方の若者の就職支援であったり退職者が国家にとっての人的資源となっている点からしても今後重視しなくてはならないと個人的に考える。

DSC03888.jpg                   閉会の乾杯の図↑

食事をしながら会員相互でまた自衛官の方々と安全保障について、自衛隊の役割について、青年部会の責務について様々な意見交換をさせていただいた。中島副会長が閉会挨拶の中で「本日自衛官の方々の話を聞いた話を家族や従業員含めいろいろな方に話をしたいと心から思いました。」「もっと自衛隊について知りたい。知ったことをもっと周りの人たちに伝えたい。」「周りの人たちにもっと自衛隊に対して興味を持ってもらいたい。。本当にそう思いました。。。」

副会長!ええ挨拶やったで。。。


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