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陸上自衛隊中部方面隊 創隊49周年記念行事 

カテゴリ:中部方面総監部

10月18日(日)伊丹駐屯地にて中部方面隊創隊49周年記念行事が執り行われた。
当日は駐屯地を一般開放して記念式典だけではなく音楽イベントやチアリーディング、子供広場や戦車試乗など大人から子供までが楽しめるプログラムとなっている。
特に各地域の駐屯地の名物を集めた模擬売店は玄人が裸足で逃げるほどの内容で長蛇の列を作っているお店も少なくなかった。

装備品や防弾チョッキ・鉄帽の装着体験なども家族連れの記念撮影希望者が多くにぎわっていた。救急法や野外入浴セットによる足湯の体験など自衛隊を広く国民に知ってもらうための工夫と仕掛けが随所に見られ自衛隊の方々のご苦労に頭が下がる思いだった。

中部方面隊は近畿2府19県の防衛警備を担当しあらゆる事態に即応するため日々厳しい訓練を行っています。国際平和活動や国内の災害派遣など有事以外でも国内外における多様な任務に対応するために隊員一丸となって取り組まれています。米軍と共同で訓練を行ったり9月には東南海・南海地震対処演習を自治体と共同で訓練をされました。また8月の佐用町での水害でも方面隊から多くの隊員が人命救助をされたと聞き及びます。

前日に行われました前夜祭では歴代の総監を囲み交流を図る場となりました。

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10時半から行われた記念式典では開会の辞、栄誉礼、国旗入場、巡閲、観閲官式辞のあと毎度のことながら政権交替のために地元選出の民主党の新人議員がぎこちなく「専守防衛よろしくお願いします・・」とか訳のわからんスカスカの内容のあいさつをしよって、国防に対しての想いのなさが充分に伝わり、周りの方々も苦笑の連続であった。後ろから張り倒したろかと思うくらいのどうしょうもない士気の下がるような挨拶が続き、今後の自衛隊に対する逆風を予見させるものであった。
さすがに「自衛隊は違憲である」という輩はいなかったが、あんまりにもひどい内容なのは普段から彼らは国防のことを考えた事もなく、全く勉強もされていないからなのだろうと推察される。それでもこの日挨拶した議員は出席されただけでも良しなのかとひとりごちした。この政党に安全保障政策を任せると我が国に明日はないと実感した瞬間であった。

中部方面総監が観閲官となり観閲部隊約1000名、車両150両、航空機15機の観閲行進を見守った。まず最初に混成された音楽隊が演奏しながら入場した。

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続いて管内の部隊が順番に車両をひきつれて行進を観閲官に対して勇壮な姿を披露する場となった。顔を真っ黒に塗っているのは陸上自衛隊最強部隊のレンジャー隊で見るからに屈強なオーラを醸し出していた。

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ミサイル担当部隊も登場。彼らはニューメキシコ州まで行って実射訓練するらしい。

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一番人気の74式戦車には会場全体が大盛り上がりをした。

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航空部隊も中部方面航空隊が八尾からヘリの編隊飛行を組んで観閲飛行を行った。

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毎年戦車や高射砲を使って模擬戦闘を行うのだが予算の都合か本年は格闘を中心とした訓練展示が行われた。第10師団から130名の精鋭の隊員が短剣技術や小銃技術、徒手技術や組み手など一糸乱れぬ動きで一対一の格闘を披露いただいた。

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隊員一人ひとりのこのような技術が他国に対する安全保障の抑止力になると納得した。

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そのあと体育館で祝賀会食があったが数千人の参加者に対してホスピタリティをしっかりと発揮され
陰の人となって徹夜で準備された隊員に心から敬意と感謝の念を払いたい。

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外でテントを張って手羽先をあげていた三宅君!今まで食べた手羽先で一番うまかったよ。。
これからもがんばれ。。。

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八尾駐屯地創立55週年並びに中部方面航空隊47周年記念行事 

カテゴリ:陸上自衛隊

10月10日八尾駐屯地にて駐屯地創立55周年、創隊47周年の記念行事が行われた。
この駐屯地は、河内音頭で有名な大阪平野の中東部に所在し、陸上自衛隊の航空科の「中部方面航空隊」と第3師団に所属する「第3飛行隊」が駐屯しています。航空科ならではの各種ヘリコプターをもって、人員及び物資の空輸や航空偵察を実施し、地上部隊を支援します。また風水害・林野火災等の災害派遣待機等、昼夜問わず活動しております。数日前の台風の列島横断にも隊長はいつでも指揮をとれるように準備していたと聞き及びます。

当日は朝から快晴で多くの市民が家族連れを中心ににぎわいを見せていた。航空機の前で写真を撮る人で列ができていたのが印象的でした。記念式典では地元選出の国会議員のあいさつや(長尾たかし議員のあいさつは秀逸でした。自民党の谷畑議員がんばれ!)航空隊の訓練展示があり陸上自衛隊のもつ各種戦闘ヘリの紹介などが行われた。

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滑走路に面した会場では記念式典に続いてヘリコプター二十二機が上空を通過する祝賀飛行が実施された。偵察用のOH-6Dや人命救助でよく見かけるUH-1H、対戦車ヘリのAH-1SやAH-64、車両などの運搬もできるCH-47Jなどが一斉に滑走路から飛び立つ姿はまさに壮観で日本の国の逞しさが再確認できる場となった。このほか山林火災などで活躍する空中消火のデモンストレーションや、模擬戦として地上部隊と連携し74式戦車や高射砲FH70などを使った仮想敵を制圧する戦闘訓練の一端も披露されました。

高機動車の試乗やUHの体験搭乗抽選会などには多くの市民が大行列をなし自衛隊装備品への興味の深さを知る機会となった。自衛官が自ら焼く焼きそばも大人気で、おでんを市民に提供したりする姿も美しく、多くの市民と心が通ったふれあいの場としてして、これこそあるべき姿であるとひとりごちした。

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その後の祝賀会食では田中重伸駐屯地司令の軍人らしい凛とした挨拶のあと和やかに会食が進められた。この田中司令は前に述べたこともあるが陸上自衛官らしくない?容姿で航空自衛官か海上自衛官がもつ独特のスマートさや知的な表情を持たれており、この懇親会で多くの方々からサインを求められていました。ドイツにも留学経験があり前職は陸上幕僚監部防衛部の情報通信・研究課研究班長をされていたらしく、なるほどと思わせる立ち居振る舞いや話し方は隊員の範となる軍人そのものでる。

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(田中隊長の写真を撮るといつも光が射しているようになる・・・不思議)

前回の写真はこちら→>http://blog-imgs-26.fc2.com/o/s/a/osakabouei/tanaka.jpg

この創隊祭の目的はもちろん隊員の士気の高揚もあるだろうが一番は国民、市民に対しての自衛隊に対する理解と支援であると考える。一昔前までの自衛隊アレルギーはないとしても現在の自衛隊を取り巻く状況を見るとまさに妾の子のような扱いを国家に強いられているように感じるのは私だけではいと思う。

インド洋のにおける貢献活動も国民の総意であるがごとく年内で廃止とする民主党政権には嫌疑を感じずにはいられない。そこで私たちの生命と財産を守る隊員に「誇り」をもてというほうが無理であり
国民やマスコミから正当な評価を受けずして一生懸命に命を賭して働けるか、一度自分たちが訓練を受けてその場に立って考えろとアホの民主党議員に言ってやりたい。
日本ほどお国のため、日本国民のために命を賭して国を守る自衛官に敬意を表さない国はない。国の運命と私たちの平和と安全を背負ってもらう。そしてそれに国民は最大の感謝をする。なんでそんな簡単なことが分からんのか理解に苦しむ。

今後の防衛力整備のあり方を示す本年度改定予定の防衛大綱も来年末まで延期と聞き及ぶ。
前大臣が進めていた沖縄・与那国島への陸上自衛隊配備もご破算となるよう。ますます自衛隊を取り巻く環境は厳しくなるのは国民の一人として本当に申し訳なく恐縮する次第である。
せめて「庁」降格ということにならないよう祈るばかりである。

せやけど「緊密で対等な日米関係」て一体何かどう考えてもようわからん・・・

八尾駐屯地のHPです↓
http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/3d/yao/index.html


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