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「OSAKA防衛・防災フェスティバル2013」 

カテゴリ:青年部会

3月10日「OSAKA防衛・防災フェスティバル2013」が大阪防衛協会青年部会主催で大阪南港にある
商業施設のアジア太平洋トレードセンターにて開催されました。

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このフェスティバルは2009年の第1回目の開催に続き2011年に第2回目を予定しておりましたが
東日本大震災発災の為に中止となり4年ぶりの開催となりました。

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当日は74式戦車、アパッチ・コブラなどの戦闘ヘリ、PAC3、掃海艇「まきしま」、護衛艦「せんだい」など普段なかなか目にしないような我が国と国民を守る装備品をまじかにして装備品や自衛官と共に記念写真を撮る親子連れで会場は大にぎわいとなりました。

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防災コーナーでは大阪府警察、大阪市消防局、日本赤十字社、国土交通省、大阪府・大阪市にもご協力いただき東日本大震災の際の自衛隊の救助や復旧活動の様子を紹介するパネル展示や足湯の体験、豚汁の試食、煙中体験、それぞれの機関の車両・船舶の展示などを行ないました。

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ステージでは音楽隊や太鼓隊、地元の幼稚園園児による演奏やレンジャーの降下訓練展示などもおこなわれ
自衛隊の演奏を初めて見るという方もたくさんいらっしゃって大盛況となりました。

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当日の取材も新聞社、雑誌のみならずNHKをはじめとする関西のキー局すべてから依頼があり当日のニュースとして告知いただき、社会の耳目を集めることが出来ました。

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当日は午後から天気が崩れ雨が降る時間帯もありましたが傘をさしながら装備品を見学する方も多く最終的には15000人の来場を頂きました。

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今回のフェスティバルは自衛隊の「組織」と「人」をより多くの人に知ってもらうことを通じて私たちの平和で安全なくらしは「人知れず国と国民をまもる人」によって享受されているということ、ひいては「自分の国は自分で守る」という国防意識の高揚に大きく貢献することが出来たと確信いたします。
  
大阪防衛協会青年部会
会長 鷺岡和徳

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ご支援、協力いただきました皆様へ

「osaka防衛・防災フェスティバル2013」は実施のために1年以上かけて準備をし、自衛隊をはじめとする多くの組織と人にご協力を頂き、社会の耳目をあつめ(テレビ放送6社、新聞雑誌取材多数)かつ、多くの来場者に国防の意識をもっていただくことが出来た事業であったと確信しています。

特に所轄の警察からはこんな素晴らしい事業なら又来年一緒にやりましょう!という心温まるお声も頂きました。

そして早朝からお手伝いいただいたメンバーやボランティアの皆様には大変なご労苦をおかけいたしました。
気温も低い中で一日中立ちっぱなしで来場者の警備や接遇をしていただきましたこと感謝申し上げます。

また本事業は大阪防衛協会青年部会会員の手弁当ですべてをまかなっているために当然のことながら費用的なものでも苦労いたしました。お国のための事業であってもかかる経費は当然かかります。多くの方々にたくさんの浄財をいただきまたフェリー会社や警備会社の皆様には大きく割引していただきましたこと感謝しております。

おかげで子供を含む多くの来場者の笑顔を見ることが出来ました。自衛隊の人と装備を見てこの国も守りは自衛隊がある限りまだまだ大丈夫だと皆が思ったことは間違いありません。
自衛官と一緒に写真を撮る方も多く見かけました。来場者数は15000人になり雨の中でも傘をさして見学される方が目立ちました。

このは自衛隊の装備品と自衛官をより多くの国民に見てもらうということを通じて「日本の未来を作る事業」であると私は思っております。

「自分の国は自分で守る」言い古された言葉ですがこのことを具現化出来た事業であったとも思っております。
午後からは雨が降りましたが午前中は会場が人で溢れかえり護衛艦や掃海艇も乗船希望の方で満杯となっておりました
事業終了時には晴れ間も見えメンバーが護衛艦や掃海艇、アパッチ、コブラを気持ちよく見送ることが出来ました。

「OSAKA防衛・防災フェスティバル2013」でWEB検索をかけていただくと多くの方々がブログ等で写真を含めこの事業を紹介を頂いています。その中で「こんな素晴らしい事業をしてくれた大阪防衛協会青年部のみなさまありがとうございます」というお礼の文面も発見いたしました。事業は終了しましたが私たちの活動は更にバージョンアップして進化していきます。

世のため人のためお国のために大阪防衛協会青年部会はこれからも走り続けます。。
今後とも皆様の当会に対しますご協力のお願いを申し上げ本イベント開催のご協力の御礼とさせていただきます。

大阪防衛協会青年部会
会長 鷺岡和徳

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*当日のリーフレットの主催者挨拶を転記させていただきます

主催者挨拶

本日は「OSAKA防衛・防災フェスティバル2013 〜みんなでまもろうくらしとへいわ〜」にご来場いただき誠にありがとうございます。本フェスティバルは2009年の第1回目の開催に続き2011年に第2回目を予定しておりましたが東日本大震災発災の為に中止となり4年ぶりの開催となりました。

 さて昨今の我が国の安全保障を取り巻く環境は予断を許さず中国、北朝鮮、ロシアの脅威はいつ何が起こってもおかしくない状況となっています。また近い将来に必ず発生するといわれています東南海・南海地震は東日本大震災と同規模の災害を引き起こす可能性があり国家・自治体をあげての対策が必要とされています。

本フェスティバルは有事や大規模災害発生の際に私たち国民の生命と財産を守ってくれる自衛隊、警察、消防、日本赤十字、国土交通省の車両や船舶、装備品を見学いただき、それぞれの機関の存在を身近に感じていただく機会として開催させていただきました。
より多くの方々に会場内の多くの展示物や活動紹介、私たちのくらしと生命を守るそれぞれの「組織」と「人」をご覧頂き、私たちの平和で安全な生活は「人知れず国と国民を守る人」によって享受されていることを理解いただければと思います。

本フェスティバルに来場いただきました皆様の防衛意識と防災意識がさらに高まり、平素から「自分の国とくらしは自分たちで守る」ということの大切さを理解いただき、ひいては国や地域を思う気持ちの涵養につながれば主催者として幸甚に存じます。

大阪防衛協会青年部会
会長 鷺岡和徳

*大阪防衛協会青年部会は松下幸之助氏が関西財界人を中心として昭和39年に設立した
大防防衛協会を母体として平成17年に設立いたしました。
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「婚活大作戦in千僧駐屯地」 

カテゴリ:青年部会


1月26日近畿ブロック防衛協会青年部会連絡協議会主催で表記のイベントを開催しました。

本事業は近畿2府4県の青年部会からなる近畿ブロック青年部会としての初めての対外事業で各県から独身女性を募集し地本のバスにて兵庫県の千僧駐屯地まで輸送いただき、近畿圏の駐屯地、基地で勤務する独身自衛官との出会いの場を作り、一人で多くの自衛官に自身の守るべき人生のパートーナーを見つけて頂こうという「自衛官の幸せ支援事業」の位置づけとして開催しました。

輸送中のバスの中ではそれぞれの地本の担当者が自衛隊・自衛隊員についてのレクチャーを行い、到着後は正門にて自衛官が整列しラッパにてお出迎え。
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その後は駐屯地ならびに装備品、降下訓練の見学、車両搭乗など女性参加者が初めて体験することばかりで後日に「とても面白かった」「また参加したい」「興奮した」というアンケートをたくさん頂きました。

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自衛官に対しては近畿ブロックの田中峰子相談役から女性に対しての接し方、話し方を含むマナー教室が事前に行なわれ、これも多くの自衛官に「とても役に立った」という感想をたくさん頂きました。

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当日は120名の自衛官に対して女性230余名(取材の新聞記者もこのような規模のイベントは初めてと言っていました)という昨今の自衛隊人気を裏付ける形となり、総員360名規模の大パーティーとなりました。

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普段一般の女性とあまり話をしたことのない若い自衛官が楽しそうにニコニコしながら多くの女性とふれあっている姿をみて主催者として本事業の必要性を再確認できました。今回は21組のカップルが誕生しそれぞれが連絡先の交換や話の続きを名残惜しくしていました。

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本事業が我が国の自衛官の支援の一助になったことを確信する事業でした。

近畿ブロック防衛協会青年部会連絡協議会
会長 鷺岡和徳

近畿ブロック防衛協会青年部会 奈良研修大会 

カテゴリ:青年部会

2府4県の防衛協会青年部会の会員が集う表記の事業が11月1日執り行われた。

今回は奈良にある航空自衛隊幹部候補生学校をお借りして14:00より大会式典を行う。

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主催者を代表して近畿ブロックの会長を兼ねさせて頂いている私が挨拶をさせて頂く。(詳細は最後に記載)
そのあと主管地である奈良県防衛協会青年部の野矢明部長の歓迎の挨拶。来賓祝辞として副知事、幹部候補生学校長兼奈良基地司令の井上浩秀海将補、全国防衛協会連合会青年部会の野々口弘基会長からご挨拶を頂く。

次年度開催地の滋賀県防衛協会青年部会の坂口昌弘会長から次年度開催の力強い宣言があり滞りなく会は終了した。

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その後記念講演として井上校長から航空自衛隊の現状と空の守りについて大変わかりやすいお話を頂いた。

大阪に住み暮らす私たちには航空自衛隊はとても縁遠いものに感じていたのだが彼らが平素どのような訓練を重ねスクランブル発生時にどのような対処をして我が国の領空を守ってくれているのかがよく理解出来た。

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基地内にはPAC3などの装備品もいろいろと展示いただいた。
懇親会は場所を変えて奈良パークホテルで盛大に行われた。私の挨拶は来年1月26日に近畿ブロック初の対外事業として行なう「自衛官の幸せ支援事業」の位置づけの100対100の婚活パーティーの事業PRをさせてもらった。

近年出会いが少ない為に結婚しない(できない?)自衛官がとても増えているとのことその自衛官の困ったを解決する為に私たち青年部会は立ち上がる・・・そんな趣旨である。

懇親会では第3音楽隊の演奏や太鼓の演奏などで盛り上がり、2府4県の志同じくする仲間と幹部自衛官が互いに奈良県の酒を酌み交わし日本の安全保障について国防について話し合う貴重な時間となった。

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最後に私ども大阪防衛協会が来年3月10日に主催する「大阪防衛防災フェスティバル〜みんなでまもろうくらしとへいわ〜」の事業PRを行なった。

最後に本大会を主管いただいた野矢部長を核心とする奈良県防衛協会青年部の皆様に感謝と敬意を心から表する。

以下大会式典挨拶趣旨

第7回近畿ブロック研修大会が「はじまりの国」奈良(大和)で開催されますことに、
主管青年部の奈良県防衛協会青年部の野矢明部長を核心とする会員の皆様に敬意を表しますと共に、
自衛隊および協力団体の皆様の多大なる支援とご協力を賜りましたことに心より御礼申し上げます。

さて我が国を取り巻く安全保障・防衛問題は環境周辺諸国の軍備増強や海洋権益・領土をめぐる問題など
これまでもなく厳しい状況が続いています。
まさにいつ何が起こってもおかしくない、予断を許さない状況です。

国内においても不安定な政権下で厳しい経済財政状況のもと防衛費の減少が続き、我が国の防衛基盤の弱体化が懸念されます。またこのような状況下であっても国民の国防意識は諸外国に比べ決して充分とは言えませんし国防の為の最後の砦である自衛隊の憲法上の位置づけも不明確のままです。

こうした環境の下、私たち近畿ブロック会員はさらなる国民層の防衛意識の高揚を図り
防衛基盤の育成強化に寄与し、自衛隊の活動を支援していかなければなりません。

志を同じくする近畿ブロック2府4県の青年部会のネットワークをより拡充かつ強固にし、
我が国の平和と安全を維持するために活動を推進し、様々な提言や情報発信を行なうことが私たちの責務と考えます。

皆様は周りの方に「どうして国を守らなければならないの?」と聞かれたら答えることが出来ますでしょうか。
「国を守る」ということは国民の「生命と財産」を守るだけではなく「領土・領空・領海」を守ること、
「価値観」を守ること、「歴史」を守ること、我が国の「未来」を守ることと私は考えます。

政治も含めて大転換期を迎えようとする現在、私たちは「自分の国を自分たちで守る」ために具体的に何をしなければならないのか。我が国を守る最後の砦である軍事力はどうあるべきなのか。

国防政策を決定するのは私たち国民ひとり一人でありそれを国民が自覚することが大切であること。
本年の研修大会がこのような基本的な問題を皆で考え、議論することができる大会となりますことを心より祈念いたします。

近畿ブロック防衛協会青年部会連絡協議会
会長 鷺岡和徳

以上原文

対馬研修報告 (平成24年9月1日及び2日)  

カテゴリ:青年部会



今回の日記は副会長の 秋田和孝 が書かせて頂きます。

先ず、今回の大阪防衛協会青年部会及び近畿ブロック防衛協会青年部合同研修に多大なる協力をいただいた中部方面総監部広報室梛野班長に心より謝意を申し上げる。

平成24年9月1日10:30福岡空港発の飛行機で対馬に向かう。飛行時間はわずか30分ほど。
対馬空港には陸上自衛隊対馬駐屯地の広報担当の武藤一尉が既に待っており、さっそく空港から少し北に位置する万関橋に案内していただく。

かつては山の稜線でつながっていたところだが、浅茅(あそう)湾内の竹敷港にあった大日本帝国海軍竹敷要港部の水雷艇部隊が対馬東海上へ移動する時間を短縮するため人力で掘削された運河となっている。日露戦争の日本海海戦でバルティック艦隊を迎撃した水雷艇部隊もこの運河を東に抜けて行ったそうだ。現在では幅40m水深4.5m長さは約500mに改修され重要な航路となっている。

続いて上見坂公園の展望台から島全体を俯瞰し対馬の地勢などについて説明をいただく。
この上見坂公園へつながる一般道の横はすべて陸上自衛隊の演習地になっているそうで国定公園が演習地になっているというのも珍しい。

展望台から距離3000mほど先に対馬空港の約1800mの滑走路が見える。幅が40mほどしかない狭い滑走路は福岡からのジェット機だと荒れた日には着陸は難しいそうだ。山の稜線を削って作られた滑走路で、かつての対馬は航空機に関しては浅茅湾に大日本帝国海軍の飛行艇基地しかなかったようなところらしい。

ここから見える浅茅湾には目を閉じれば大日本帝国の連合艦隊が停泊して煙突から石炭の黒煙を上げている姿が目に浮かぶ。島の西側には霊峰白嶽がそびえている。対馬は南北86km、幅10kmほどの島に5~600m級の山が多い島で、海底も水深が深いことが想像出来る。リアス式海岸の海岸線は900kmもあるそうだ。

対馬は7世紀の白村江の戦い以来、元寇襲来、秀吉の朝鮮出兵などいつの代も防人の島として日本の国防の要となってきており、この北見坂公園にも大東亜戦争の頃の堡塁跡がある。頑強な鉄筋コンクリートの厚塗り漆喰の構造物は今でもそのまま使えそうだ。北対馬にある砲台跡にはかつて大型戦艦の口径40cmの砲身20mもある主砲が据えられていたそうだ。

続いていよいよ対馬駐屯地に向かう。司令の仲川一等陸佐自ら迎えてくれる。
対馬の現況についてブリーフィングをいただいた。彼は防衛大学33期生の司令は長く信太山の37普通科連隊や第三師団にいたことがあり、関西からの来訪客を温かく迎えてくれた。

対馬には陸海空で約700名の自衛官が配備され、陸上自衛隊だけでも約300名配備されているそうだ。ここ。対馬駐屯地は和歌山の御坊駐屯地に次いで日本で二番目に小さな駐屯地らしい。駐屯地の自衛官の半数は長崎県出身、全体の1/4は対馬出身。錬成は実戦錬成が多く、市街地へ逃げ込んだ敵を探す演習。水際から上陸する演習。山を越えて進む演習など、日本のどこの部隊より即応力がある精鋭部隊と感じた。

航空自衛隊がレーダーで空を監視し、海上自衛隊がレーダーで海に目を光らせ、陸上自衛隊が近場を警戒、また島の各地区の地域住民との連携により島全体、すなわち国を守っている。

以前からこの島では陸海空の情報交換、連携が行われており、近接戦を得意とする陸上自衛隊は有事に際し即応できるよう航空自衛隊、海上自衛隊隊員に格闘指導なども行っているそうだ。自衛隊の展開だけでなく、対馬の8割を地方交付金に依存する財政現状なども説明をいただく。

駐屯地を後にし、歴史民俗資料館で対馬の歴史を学ぶ。武藤一尉は自衛隊の広報だけでなく対馬全体のことを知り尽くす一級の広報担当である。歴史のこと、島の自然のこと、行政のことなんでも知っているのはさすがである。

対馬市民の自衛隊に対する信頼は16世紀の秀吉の朝鮮出兵、13世紀の蒙古襲来、それより以前の6世紀の白村江の戦いにまでさかのぼる。武人は命を賭して守ってくれるという信頼関係があり、自衛隊は島の生活の一部として認知されている。他の離島のように自衛隊反対を口にするものなど皆無。

毎年に秋に行われる観閲式は島民にとって一大イベントで楽しみにしている。
街の中の公道を小銃を持ち、戦車が走行する観閲式は他の地域ではなかなか見られない。

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懇親会は郷土料理の「志まもと」で大きな石を使った名物料理石焼で魚や野菜をいただいた。仲川司令、武藤一尉、対馬防衛協会からは白石会長、太田副会長、江口副会長、大浦議員も参加いただき、対馬の現状についてさまざまな角度から現地の生の声を聞かせていただく。対馬のことを何も知らないことを改めて感じ、対馬の重要性について再認識する。

翌朝、全員でランニング。かつての城下町を港から駐屯地まで走ることで昔の城下町の様子を感じる。
二日目は小茂田の浜に向かう。ここは1274年文永11年元寇の先遣隊450艘3万人の軍勢が押し寄せた。当時の対馬国の地頭代宋資国(そうすけくに)が厳原から山を越え80余騎で迎え撃つも討死にしたところ。今では陸上自衛隊の上陸作戦の演習場として使われている風光明媚な海岸線である。

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飛行機の出発の時間が近いが、浅茅湾を海岸線から視察させていただいた。海上自衛隊対馬防備帯本部が対岸に見える。その施設の横には天皇陛下行幸の記念碑が残る韓国資本のリゾートホテルがあるところだ。

今回の研修では対馬の現状を垣間見ることになり、年間7000名ほどしか日本人観光客の来訪は無いが、かたや韓国人観光客は年間10万人にもなろうとしている現状を知った。日本の国防は自衛隊任せではなく、私たち民間人にも出来る国防は民間人の往来を増やすことではないかと感じた。今回の研修で見聞したことを多くの人に伝え、対馬に関心を持つ人を増やしたいと強く思った。

大阪防衛協会青年部会
副会長 秋田和孝

近畿ブロック防衛協会青年部会勉強会 

カテゴリ:青年部会

7月中旬に前第3師団長の番匠幸一郎閣下のご自宅で近畿ブロック内の2府4県の会長がご当地の名酒を持ち寄り防衛懇親会を開かせて頂いた。我が国を取り巻く安全保障の問題やこれからの自衛隊の役割とあるべき姿。日米安全保障条約の仕組み。装備の話や教育訓練の話など多岐にわたって様々な議論をさせて頂いた。。

番匠閣下が自ら蕎麦を打って頂くと言うサプライズもありとても楽しい時間を過ごすことが出来た。
異動前の時間のない時期に私どものために時間を取って頂き歓待いただいた番匠閣下には頭の下がる思いがした。

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現在は陸幕で副長という責務をつとめられておられる。
世の中で最も尊い誇仕事である自衛官のトップとしてますます活躍いただくことを心より願う。


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