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全国防衛協会連合会青年部会主催「国防塾」 

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表題の事業が12月4日、5日に行なわれた。4日にはグランドヒル市ヶ谷にて防衛大学校教授による現代の安全保障講座としてまず川崎有三先生の「自己主張する中国人、海を越え移住する中国人、ネットワークする中国人」という演題で文化人類学の見地から中国人の思考特性についてお話を頂いた。

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中国人社会では自己主張しないものは基本認められないということ。東南アジア地域にどんどん移住を定着させている事実。血縁地縁業縁でどんどんつながるネットワークと中国人社会。最後に彼らとどうやってつき合っていくのかと言う提言で締められた。

続いて村井友秀教授による「東アジアの戦争と平和」という演題で想定外の事態を考察すると言う切り口で中国がこれから国際社会の中でどのように覇権を考えているのか、今後我が国に対してどのような行動をとってくるのか、戦争の可能性はあるのか、そのことについて私たちはどのように対処しなければならないのかを論理的にわかりやすく本質問題に切り込んで説明を頂いた。

その後は元西部方面総監の用田和仁氏と食事をする。彼は6月に中国を訪問され、「核心的利益」を強調する中国側と意見­交換を重ねられる中で見聞き感じられたことをいろいろお話しいただいた。

翌日は横須賀海軍施設を見学。横須賀海軍施設というのは神奈川県横須賀市にある在日アメリカ軍の施設で一般的には横須賀基地と呼ばれる。アメリカでは「ベースオブヨコスカ」となる。

この日は在日米海軍司令部の視察と第7艦隊に所属する航空母艦「ジョージワシントン」の乗艦も予定。
一歩基地の中に入るとそこはアメリカ合衆国。テニスコートやレストランなど日本の自衛隊の基地とは全く様相が異なる。緑も多く日本ではないような感じ。ピザを焼く車があちこちにあったり旧軍施設をいろいろ転用したり建物を見ているだけでも興味深いものがある。

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オフィサーズクラブでの会食の部屋は特別室の「さくら」。元自衛艦隊司令官の山崎閣下の計らいでこの食事を相伴することが出来た。

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メインディッシュのステーキはヘレ肉の周りにベーコンの巻いたもの。昔ロイヤルホストでよくこういうのを見かけた。いわゆるトルネードステーキと言うもの。肉は柔らかいのだが・・・・あまり旨くはない。

テーブルの上にはアメリカでおなじみ(昔は・・)のA1ソース。肉にかけるととてもスパイシーなんだけど独特のクセがある。。前頭葉に響くパンチのあるソースは肉の味を完全に消し去るリーサルウェポンである。

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食事の後はジョージワシントンに乗船。全長が333メートルもあり全景をカメラで撮影することは不可。見上げるとビルのよう。実際にビルの17階くらいの高さがあると聞いた。

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この航空母艦は出港するときは6000人が乗り込むと聞き及ぶ。まるで一つの町が動く感じだろうか。
艦長席から見た甲板はこんな感じ。ここをF15などの戦闘機が離発着をする。

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艦長から丁寧に様々なことを説明いただく。このジョージワシントンを含む米国海軍第7艦隊が日本国民の生命と安全を守って頂いていることを改めて確認することが出来た。2日間に渡りとても内容の濃い国防塾であった。
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全国防衛協会連合会青年部会 第12回研修会 東北・宮城大会 

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表記の大会が10月6・7日に仙台にて行なわれた。まず臨時総会が大会前に行なわれ北海道・富山県の防衛協会の全国組織加盟が承認され、2014年の研修大会の大阪大会の認証があった。

記念講演では東北方面総監部 政策補佐官の須藤彰氏の東日本大震災での被災者救援のお話をいただいた。震災時には君塚総監のもとで自衛隊の被災者の救援、支援活動を事務官の立場でありながらともに行ない本省との連絡パイプ役として尽力され「すべては被災者の為に」と身を粉にして救援活動をされた隊員が何を思い、何をしたのかを明確にお話しいただく。

自分の身内も連絡が取れない中での救助活動、雪の中や腰まで水につかっての捜索活動、即応予備自衛官とともに行なった支援物資の輸送、本来自衛官が行なうものかどうかと個人的に思う心温まる生活支援活動(女性自衛官が被災者から支援のニーズを聞いている写真は頭が下がる思いでした)、音楽隊による慰問コンサート、米軍によるトモダチ作戦。。。

彼らのおかげで多くの国民の命が救われ再び立ち上がる勇気を得ることが出来たと確信する。自衛隊に対してすべての国民が深い信頼と大きな感謝の念を抱いたことも確かである。

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その後大会式典が開始され全国組織の中で副会長である私は開会宣言をさせていただく。

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陸上自衛隊東北方面総監の田中敏明陸将からも祝辞をいただく。田中陸将は、陸幕教育訓練部長や第2師団長を歴任された人物である。特科いわゆる砲兵が職種であるが見た感じは歩兵っぽいねと友人と話をする。

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いろいろな方からご挨拶を頂戴し、懇親会は音楽隊のジャズ演奏でスタート。全国から集まる青年部会の会員が一同に会し、様々な問題について話し合う。この被災地において自衛隊に対する信頼はかなり深まってはいるが本来任務である国防についてどれほどの方が理解しておられるのか。。。

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国民の生命と安全を守る仕事は警察や消防など他の機関もあるが国を守る仕事は自衛隊員だけであることをもっと多くの人たちに理解をしてもらいたい。安全保障に対する正しい知識をもっと広めなくてなならない。。多くの志を同じくする会員がこのような内容を2次会、3次会まで語り合った。

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全信太山駐屯地司令、37普通科連隊長の大庭秀昭一等陸佐が東北方面総監部の防衛部長として上番されておられ久しぶりの再開と共にしばし話し込む。。東北の地でも年中半袖の戦闘服で過ごされる。自宅には暖房設備を設置せずに365日、24時間有事の状態を想定しいつも出動出来るよう備えておられる姿に感動。。まさに彼は自衛官の鑑。寡黙で実直、正義心が強く、温かい人柄・・・翌日も一緒に青葉城まで早朝ランニングをする。

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翌日のエクスカーションは霞目駐屯地から自衛隊のヘリとバスを使って被災地を視察。上空から見た被災地はがれきはほぼ片付いてはいるが復興にはほど遠い状態。。。

多くの方がお亡くなりになられた宮城野地区で慰霊のため手を合わせる。。この大会を通して私たちすべての会員はさらなる国防意識を涵養し自分の国を自分たちで守る為にはまず何をしなければならないかを再度考え実行する勇気をいただいたと確信する。




富山県青年防衛協力会訪問 

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7月中旬に富山に出張。私が全国防衛協会連合会青年部会副会長を兼務している関係で表記の団体に全国組織に加入をいただくためサンダーバードなど約3時間乗り継いで訪問する。
親友の滋賀県防衛協会青年部会の坂口昌弘会長の知己でご一緒いただいたことにも感謝申し上げる。

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会を総理する林不二男会長は日本青年会議所でも過去に北陸地区の担当常任理事をされ、地元でも事業を手広くされておられる名士で私どもの要望も理解いただきネットワークの構築とともに志を同じくする富山の仲間とともにこの国の守りを共に作っていきましょうと男の約束をさせて頂いた。

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翌日は富山地方協力本部の小林俊也本部長に表敬訪問させて頂く。駐屯地が一つしかなく日本海に面した富山の守りを責任の命ずるところ身を挺して任務を遂行する自衛官の範となるような人物である印象を受けた。
富山県青年防衛協力会をなにとぞよろしくお願いいたしますと申し上げ帰阪する。

私の任務もなんとか完遂できたこと嬉しく思う。


第2回関東地区防衛協会青年部会連絡協議会研修大会 群馬大会 

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表記の大会が群馬にて執り行われた。私は全国防衛協会連合会青年部会の副会長の立場として出席をさせていただいた。最初に陸上自衛隊相馬原駐屯地にて第12旅団長の塩崎敏誉陸将補に表敬訪問。。

第12旅団は栃木、群馬、新潟、長野4県の防衛警備を担任するとともに、災害派遣、国際貢献活動への参加等多様な任務を遂行する。2001年3月に第12師団から旅団に改編。第48普通科連隊及び第12ヘリコプター隊を新編したと聞き及ぶ。

陸上自衛隊で唯一、空中機動力を高めた即応近代化旅団といわれる。役員みんなで旅団長と会食。隊員の方々と同じ食事であるが食器がいいのでとても美しい。ひな寿司やハマグリのお吸い物など季節感あるものでなかなか陸上自衛隊もやるやんと言う感じであった

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食後は桜餅。。。これも美味しかった。。

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会食の風景で、みんな和やかにわいわい言いながら楽しくいただいた。

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食事のあとは資料館を見学。なかなか見応えのあるものが多かった。

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体験登場をさせていただいたが雨のためほんのちょっとだけ。。でもこれはしょうがない。。

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記念式典の前に副師団長を兼ねて相馬原駐屯地司令の武藤正美一等陸佐による講演をいただいた。内容はオバマ大統領の一般教科演説の内容から中国の軍備の拡張の問題までかなり幅広くまた深い洞察で我が国の安全保障を取り巻く問題をとてもわかりやすくお話いただいた。私が聴いたここ最近の自衛官の講演ではピカイチであった。。

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確実に言えることは我が国の安全保障問題は経済問題以上に厳しい局面を迎えているということ。この事実に国民が気づいていないということが問題であると感じた。
講演のあと引き続き記念式典が行われ主催者である関東地区青年部会の完賀会長の挨拶。
主管地群馬の町田会長の歓迎の挨拶など厳粛に執り行われた。

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記念式典の後の懇親会では塩崎旅団長も出席され祝辞をいただいた。

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アトラクションは自衛官による国定忠司。。

赤城の山も今宵限り~
まさにプロはだし。。。。盛会に終了されたことご報告いたします。

全国防衛協会連合会青年部会中長期策定会議 下関作業部会 

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2月24日下関にて表題の会議が執り行われた。昨年から作業部会メンバーが魂を込めて今後10年の全国防衛協会青年部会の活動指針となる答申書を作成しており今回はその集大成として日清講和条約が締結された春帆楼の帝の間にて最終の議論と答申書の最終とりまとめが行われた。出席者約30名。。。

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現在自衛隊が抱える問題、その問題と私たちの組織との関係について。支援団体としての役割。国民の国防意識の高揚のための施策、自衛隊をさらに理解してもらう活動についてなど熱い議論をかわした。

これからの10年に向けて加盟青年部会の連携や意思疎通、情報交換が活発になり各種の提言を発表できるシンクタンク的な役割となるべき組織としてどうあるべきかなど全国から集まった志同じくする獅子が日本の未来と私たちの子孫のために本気の議論を行った。青年部が長期的に目指さなければならない活動は「教育事業」であるという意見が多かった。

副会長の立場としてこの場に出席できたことは本当に幸せに感じた。

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懇親会は陸海空の幹部自衛官の方々をお招きして美味しい食事とお酒をいただいた。

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翌朝は関門海峡を望みながらランニング。。。


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