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防衛大臣感謝状 

カテゴリ:海上自衛隊

過日私どもの副会長が東日本大震災の際に海上自衛隊に対して激励の寸志をお渡ししたところその好意に対する感謝状が森本防衛大臣から送られてきたということで海上自衛隊阪神基地まで頂きにあがった。(陸上自衛隊に対しても同じ申し出をさせていただいたがお断りされた)

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阪神基地司令 高橋忠義海将補からありがたく頂いた感謝状は私のデスクの横に飾らせて頂いている。これを見るたびにもっと海上自衛隊を応援しようという気持ちになる。

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昼食はカレーライスをご馳走になる。
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この日は烏賊や海老のフライ・オムレツなどがついたスペシャルバージョン。このカレーのおいしさは記憶に残る味だった。

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帰りには寄港していた潜水艦も見学させて頂いた。

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2日後には私ども青年部会の幹部全員を餅つきに招待いただき私ども青年部会に対する気遣いに感謝する。。

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副会長2名も大喜び。。。
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海上自衛隊阪神基地隊司令表敬訪問 

カテゴリ:海上自衛隊

阪神基地対司令 高橋忠義海将補を表敬訪問。。

懇談の中で司令が前関西防衛を支える会の会長高橋季義氏のご子息であることを知る。
高橋季義氏は前大阪防衛協会会長の小林公平氏と同じく海軍士官学校を卒業された帝国海軍の青年士官であり、愛国者で私が最も尊敬していた憂国の士でありかつ実業家(前 きんでん社長・会長)でもあった。(平成18年逝去)いつも後ろ姿を見てこの人のようになりたいと思ったものである。

小さな身体で晩年はマスクをされ車いすに乗られていたが目を合わすだけでこちらの背筋が伸びるような方だった。一目で胆力と迫力を感じさせるお方であった。「いつでも君たちの団体に話をしにいくから遠慮なく言ってくれ」と常に柔和な笑顔で話いただいていた。結局その講演は実現されず個人的に後悔があった。

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 高橋司令も以前は南の最前線である沖縄で勤務され沖縄での国防の現状や問題点など時間が不足するくらい楽しく話をさせて頂いた。。西宮のご出身で関西弁で笑いの絶えない表敬訪問となった。。。

今回の表敬訪問は様々な縁を感じた。。

練習艦隊艦上レセプション 

カテゴリ:海上自衛隊

表記の事業が3月23日に堺市の大浜埠頭5号岸壁にて執り行われ海上自衛隊練習艦隊司令官 淵之上英寿氏よりご招待をいただいた。昨年は震災のために中止となった事業であるが本年は前日の支援団体主催の練習艦隊歓迎の夕べをうけて練習艦隊が主催となってお客様をもてなすという趣向として行われた。


海上自衛隊の幹部候補生は江田島にある幹部候補生学校を卒業して(この卒業式も以前ご招待いただいたが大変素晴らしいものであった)3等海尉に任じられてから、そのまま卒業証書をもって同校内を行進して桟橋から沖合いに停泊中の練習艦隊に乗組む。

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そこから長い遠洋練習航海が始まる。(海上自衛隊幹部候補生学校 一般幹部候補生課程を卒業した)彼ら初級幹部に対し、約半年間の外洋航海を通じて、学校等において修得した知識・技能を実地に修得させ、幹部自衛官として必要な資質を育成するための教育と訓練の場である。

国内はもとより寄港する場所で彼らに対する歓迎会が行われる。そのお礼に諸外国の方々をお招きして船上でパーティーを行う。最初の寄港地がこの大阪ということである。料理を作るのもお酒を提供し、もてなすのもすべて自衛官である。

肉料理はもとよりエビのチリソース、チーズのカナッペ、海老とホタテを使った中華風の炒め、海鮮のフリットのバリエなどどれもがプロはだしのできばえ。。。

海上自衛隊は陸上・航空と違い料理を作るだけの職種(給養員)というものがあり、実務勤務の中で調理師栄養士の資格を取ることが出来る。長い航海が多い海上自衛隊では食事が隊員の大きな楽しみであり私の目から見てもとてもクオリティーの高いものを作られる。除隊後に飲食店を開かれる方も多いと聞き及ぶ。

過去に護衛艦内での食事会に招待いただいた時はミニ会席のようなものまで作られておられ美味しくいただいたことを記憶している。

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お酒を提供したりする所作もとてもスマート。どの実習生も目先がきいて機敏でスピィーディー。立ち話をしていても頭の回転が速く洗練され颯爽としている。。特に容姿がリチャードギアそっくりの練習艦隊司令官の淵之上英寿は明朗でユーモアがあり周囲に対する気配りにとても優れておられることに感動する。

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新鮮なお造りの舟盛りも素晴らしい出来栄え。。赤飯もあった。。こういうのって外国の人招待したら喜ぶだろうなと思った。。。デザートも完備。

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屋台で焼き鳥を焼いている方ももちろん自衛官。。大きくてぷりぷりした海老の天ぷらはタイの総領事も絶賛していた。。

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そして名物の海軍カレー。。。海上自衛隊で食されているものは「海上自衛隊カレー」とまとめて呼ばれると聞き及ぶ。現在は、各艦艇・部署ごとに独自の秘伝レシピが伝わるため、作られるカレーは艦艇・部署ごとに異なり、単一の味・レシピは存在しないらしい。

各部隊、各艦艇で独特の隠し味があり、赤ワイン、ココア、ゆであずき、インスタントコーヒー、チョコレート、コカコーラ、ジャムなど等さまざまである。

現場では「XXXスーパーカレー」(XXXは艦艇番号など)というような呼び方をする。 2現在は海上自衛隊のHP「海上自衛隊レシピページ」上において、カレーライスなど海上自衛隊の自慢料理のレシピの公開をしている。

普段の隊員の食事はカレーライスだけでは不足するカルシウムやビタミンを補うため、牛乳、サラダ、果物、玉子がいつもついている。

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 実習幹部の方々ともたくさんの話をさせていただいた。。今回驚いたのは防衛省入局3年目の一種合格(いわゆるキャリア)の女性制服組の方2名がひと月の間自衛官と寝食を共にし那覇まで一緒に乗艦するとのこと。

現在の自衛隊の組織の中で意味を呈していない文民統制(防衛省職員が文民では決してない)を錦の御旗にシロウトに等しい背広組を大臣と制服組の間に介在させ、陸海空を分割統治させ防衛省が一体として機能することの妨げとなっている現実がある。

現在、防衛事務官は、約2万2千人いると聞くが個人的にはこの2万2千人という数は多過ぎるような気がする。

海上自衛隊だけを例にとってみても、現在の護衛艦の乗組員の充足率は80%位で、任務に支障が出るくらい人員不足に陥っていると聞き及ぶ。陸海空の自衛隊それぞれが同じ状況であり我が国の安全保障を鑑みるとこの様な事は性急に是正しなければならない問題である。

今回将来の事務次官候補である女性キャリアの方(見た目もしなやかで凛とされておられた)は自分は自衛隊員であるという自覚を持って乗艦していおるとおっしゃっておられた。
事務官と自衛官といった職務上の垣根を撤廃し事務官も自衛官との共同訓練をどんどん行い、それを国民にしっかりと理解してもらうことは必然と考える。

このような形で事務官と自衛官、自衛隊員と国民の相互理解がどんどん進み、互いに補完し合い、一体となった、より強い、互いに、より信頼し合える、真の国防軍へと進化出来ることを心から願う。


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帰りの艦内の教室に「五省」が掲げられていた。

1、 至誠に悖るなかりしか
1、 言行に恥ずるなかりしか
1、 気力に欠くるなかりしか
1、 努力に憾みなかりしか
1、 不精に亘るなかりしか

日々反省すべこことばかりである。。。。

 

練習艦隊歓迎の夕べ 

カテゴリ:海上自衛隊

今回の日記も副会長の 辻輝也 が書かせていただきます。

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3月22日(木)上本町のシェラトン都ホテル大阪にて標記のパーティーが実施されました。
大阪防衛協会青年部会からは鷺岡会長と西堤副会長と私の3名で参加して参りました。

前々日に江田島の海上自衛隊幹部候補生学校を卒業した新三等海尉196名は、帽子を振って別れを告げた後それぞれの船に乗り込み、約2ヶ月間の近海練習航海、その後約5ヶ月間の遠洋練習航海に旅立ちます。江田島を出発してからの最初の寄港地が大阪および神戸になります。

練習艦隊は練習艦隊司令官淵之上海将補を指揮官として、参加艦艇は練習艦「かしま」、練習艦「しまゆき」、護衛艦「まつゆき」の3隻、人員は新幹部196名を含む約730名ということです。

冒頭で淵之上司令官は、「一国の将来を占うには、その国の若者を見よと言われる。礼儀正しく颯爽と日本の若者の姿を見せてくるつもりだ。我々に与えられた大きな任務は2つ。
ひとつは震災に対しての謝意を伝えること。2つ目に日本は元気です!と発信することだ。」と感動的な挨拶を力強くされました。

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この言葉は新幹部196名の心に響き、改めて決意を固めさせたに違いありません。PKOという例外はあるにせよ、陸海空の自衛隊の中で堂々と他国に出ていけるのは海上自衛隊だけでしょう。であればこそ、海上自衛官には国際性と、日本国民の代表であるという気概が求められます。

若者や政治家が内向きであると揶揄される昨今であればこそ、自国を誇りに思い、堂々と他国と渡り合って行ける人材の育成が望まれるところです。この練習航海で多くのことを学んで来てもらうことを期待してやみません。
特に今回の遠洋練習航海のルートはマラッカ海峡、ホルムズ海峡、スエズ運河を抜けて地中海に入るルートということで、日本の重要なシーレーンを行くものです。中国、イランの軍事的脅威というものもしっかりと見極めて来てくれるものと期待します。

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パーティーに花を添えたのは、毎年恒例のタカラジェンヌによる激励。この日は3人のタカラジェンヌが美しい歌声を披露してくれました。坂の上の雲のテーマソングが歌われると、年末にテレビで見た海軍士官の凛とした姿が、眼前に整列する新幹部と重なり、帝国海軍77年の歴史と海上自衛隊60年の歴史が重なり合う素晴らしい時間を演出しました。

乾杯後は各テーブルに新幹部を迎え、ビールを注ぎ激励を行いました。我々のテーブルについた新幹部はパイロット志望。海洋国家の守りの一翼を担いたいということで、P3Cなどの哨戒機による潜水艦の牽制を行いたいと力強く語ってくれました。何とも頼もしいことです。しっかり頼みますよ!

楽しい時間はあっと言う間に過ぎ去り、最後は激励の言葉と拍手で自衛官を送り出し散会となりました。

蛇足ですが、我々3人はこの後、上町台地に潜伏する潜水艦バーへと繰り出しました。
見つけ出すのに大変苦労しました。看板も何もなく裏路地にひっそりとたたずんでいます。
詳しい情報は機密につき書けませんので悪しからず。

平成23年度呉地方隊展示訓練in大阪湾 

カテゴリ:海上自衛隊



今回の日記も副会長の 辻輝也 が書かせていただきます。


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9月24日(土)、25日(日)の2日に亘って、標記の訓練が実施されました。
実際に護衛艦に乗艦し、展示訓練を見学するという魅力的な内容で、一般公募には応募が殺到、葉書を何枚も出したのに当たらなかったという嘆きの声も聞かれました。

海上自衛隊の人気行事として、観艦式の名をご存じの方も多いと思いますが、そのミニ版という趣です。
大阪、神戸、阪神基地隊、淡路島、和歌山の5箇所を出港した各艦艇は、訓練海域である淡路島淡路市沖に集結し、艦隊が平行に行き違う形式で訓練が実施されました。

我々大阪防衛協会青年部会メンバー6名は大阪の天保山から、護衛艦「いせ」に4名と護衛艦「せとゆき」に2名、それぞれ乗艦させて頂きました。

いせは今年3月に就役したばかりで、一般人に公開されるのは今回が初めてだそうです。DDH182ということで、DDすなわちDestroyer(護衛艦、国際的には駆逐艦)という分類ですが、明らかに通常の護衛艦とは外見が異なります。

詳しくはこちら→http://www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/dd/hyuga/181.html

また、排水量も13,950tという非常に大きな船です。特徴的なのは全通甲板と言われる、艦首から艦尾までフラットに突き抜けた甲板で、さながら空母のようでもあります。
実際、ヘリコプターの複数機同時発着艦が可能ということで、東日本大震災の際も、同型の護衛艦ひゅうがが災害派遣され、物資の輸送等で大活躍しました。

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11:30に天保山を出港。音楽隊の軍艦マーチの音色に乗って岸壁を離れます。曳航してもらったタグボートともサヨナラし、10万馬力のエンジンに火を入れ、訓練海域目指して力強く漕ぎ出します。

大阪湾ということもあるのかもしれませんが、甲板に立っていると、広い運動場に居るような錯覚を起こします。短距離ダッシュをしたかったのですが、大人気ないので止めときました。

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甲板でこの訓練の観閲官である呉地方総監の泉海将をお見かけしたので、記念写真をパチリ。訓練海域までの2時間半のクルーズを楽しみました。甲板と格納庫との上り下りは、甲板の前後に2箇所設けられたヘリコプター用のエレベーターを使いました。

実に150畳ほどの大きさのエレベーターで、重量オーバーでブザーが鳴る心配も全くなしです。
エレベーターで格納庫に下りると、そこは陽射しが防げる一大休憩所になっています。毛布が敷かれ、靴を脱いで団欒のお弁当を楽しむ家族も。

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粋なことに、小編成の自衛隊音楽隊がジャズなどの音楽を奏で、空気を大変柔らかくしていました。子供向けにいくつかの楽曲も用意され、全員が楽しめる小コンサートでした。演奏後は拍手が鳴り止まず、数度のアンコールに応えるという盛り上がりようでした。この音楽隊の演奏が続く間、泉総監が立ったままで、時に参加者と名刺交換や談笑をされながら、最後まで演奏を見守られていたのが印象的でした。

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楽しいクルーズを楽しんでいると、いよいよ訓練の時間に。甲板から艦尾方向を見渡すと、翻る自衛艦旗の向こうに、隊列を成した自衛艦が。この眺めこそ、海洋国家のまもり、海上自衛隊を象徴する、血湧き肉躍る、美しい艦隊の姿でありました。

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訓練は観閲官である泉総監が乗艦する旗艦「いせ」が航行しながら、水平逆方向に航行する自衛官や航空機から敬礼を受けます。お互いに航行しながらの観閲は、高度な技術を要するものです。
泉総監は艦橋の上に立たれ、受閲艦の敬礼に応じられ、黄色(イメージ的には金色、将官である印です。)の房の付いた双眼鏡で受閲艦を確認しつつ帽子を振られます。

この一連の所作が何ともスマートで格好いいのです。受閲艦には潜水艦の姿もあり、また、護衛艦「はたかぜ」は主砲から空包射撃を行い、観衆のどよめきを誘っていました。

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ヘリコプターの展示飛行は、おなじみ艦載機のSH-60Jをはじめ、中には陸上自衛隊から対戦車ヘリコプターAH-1Sコブラも参加していました。海の上で迷彩色のいかついヘリコプターを見ると、一層その強面が強調された感じでした。

動画はこちら→http://youtu.be/mEs7u-RfcFU

観衆の注目と喝采を最も集めたのは、救難飛行艇US-2の着水と離水でしょう。パンフレットにはUS-1Aとの記載でしたが、実際に飛来したのは新型のUS-2でした。波高3メートルもの荒海に着水することが可能な日本が世界に誇る救難飛行艇です。非常にスムーズに着水し、驚くほど短距痢」で軽やかに離水します。

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約1時間にわたり、盛り沢山に繰り広げられた展示訓練は艦載ヘリSH-60Jの低空飛行で拍手喝采のうちに終了となりました。

ほぼ1日がかりでの大規模な訓練でありました。参加者にとっては普段中々目にすることのない、海上自衛隊の艦艇や航空機を目の当たりにすることができ、改めて海洋国家の守りについて認識を深めて頂けた一日であったと思います。

大阪防衛協会青年部会 副会長 辻輝也


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