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信太山駐屯地ならびに第37普通科連隊成人式 

カテゴリ:陸上自衛隊

表記の式典にご招待を頂き喜んで参加する。この前日には駐屯地で和泉市主催のクロスカントリーの大会があり10キロの部門にエントリー。昨年よりも2分タイムを短縮出来て嬉しかった。その日は天気もよく多くの参加者で大盛況となったがその影で自衛官が駐屯地内のロードの整備や草刈りを行ないその影で大会が成立していた事を知っている参加者は僅かである。

自衛隊の存在とは過去からそういうものであったが人知れず暮らしを守る方々が私たちの周りにいてそのおかげで私たち国民は平和と安全を享受出来ている事を改めて認識すべきであると確信する。

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毅然と整列された新成人の後ろには寝食を共にする同じ中隊の多くの隊員が彼らを見守る。支援団体の会長の挨拶のあと古庄連隊長の祝辞と続く。連隊長の性格や思考の特性によって祝辞の内容が変わるのでとても楽しみにしている。この日の連隊長の祝辞は世界的ベストセラーのジェームズアレンの「原因と結果の法則」から引用。

私も大好きな1冊で「自分の人生の主人公は自分しかいない」「自分の人生は自分の心が作る」つまりすべての結果には原因があり良い結果は良い心からしか生まれないという事をわかりやすくお話をされた。
一生に一度しかない成人式にふさわしい格調高い訓示であった。

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父兄会の福岡会長の話は自衛官を子供に持つ親の立場からいつも心がこもっている。この日の隊友会の三好会長もOBの立場から自衛官の矜持を感じさせるいいお話をいつもされるのでいつも勉強になる。

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最後は皆で会食をする。とんかつと赤飯を頂きながら新成人とともに私も一緒にこの国を守っていこうと決意する。

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信太山駐屯地歳末餅つき行事 

カテゴリ:陸上自衛隊

表記の事業が12月22日に行なわれた。

地元の支援者や自衛官の家族など多くの方々がこの日を心待ちにされていることが一目で分かる活気がこの場所にあった。中隊ごとに天幕がはられ炊事車で餅米を蒸し上げて傍らで豚汁を作り、隊員が総出で餅をつきまくる。若い隊員のエネルギーが充填されたつき立ての餅を相伴させて頂く。

隊員

私も隊員のエネルギーを頂いて餅をつかせて頂く。。

僕

毎年一年の終わりを感じるいい行事である。来年は彼らにとっていい年であるよう願って駐屯地を後にする。

日米共同訓練(国内における米陸軍との実働訓練) 

カテゴリ:陸上自衛隊

表記の訓練が陸上自衛隊第10師団が担当しあいば野演習場で行なわれた。訓練実施部隊は古屋浩司1等陸佐を核心とした第33普通科連隊600名と米軍第25歩兵師団第2歩兵旅団戦闘団 第1−14歩兵大隊750名である。

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今回の訓練内容のブリーフィングをいただいた後、まずは戦闘射撃の視察。陸上自衛隊は機動車の上からや様々な姿勢で400〜600メートル先の標的を確実に命中させていた。精鋭の練度の高さには驚く。

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米軍は機関銃でとにかく撃ちまくる。。映画でよく見る光景。。全く当たらない兵士もいる。。。軍事カルチャーの違いをしっかりと見ることが出来た。

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今回初めてのお披露目のストライカー装甲車。全長6.95m 全幅2.72m 全高2.64m 速度100km
乗員2名と歩兵9名。行動距離500km かなりでかい。。。

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ストライカーはいろんな車種があって歩兵輸送だけではなく機動砲システムがついたものや核・生物・化学偵察車両や火力支援車、対戦車誘導ミサイル掲載車なども今回参加した。

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その後は米軍による追撃砲訓練の見学。。森に隠れながら敵に向かって追撃砲を発射しすぐに森に隠れる。

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訓練の合間はかなり明るい。。ジョークを飛ばしながら写真撮影にも積極的に応えておられた。。こんなところにも日米の文化の差が感じられる。

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最後は市街地戦闘訓練。市街地での戦闘訓練はまず米軍が先に侵入し多くの敵を確認したら自衛隊が続けて入り制圧という訓練。今回参加した米兵は来年アフガンに行くと言っていた。。緊迫感あふれる訓練であった。

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訓練が終わるといきなりリラックスムード。。緊張と緩和のバランスは素晴らしい。。いざ有事を想定してこのような訓練を行なうことはとても意義深く周辺国に対しての大きな抑止になることは間違いないと思った。


陸上自衛隊中部方面総監ならびに第3師団長 表敬訪問 

カテゴリ:陸上自衛隊

近畿ブロック防衛協会青年部会連絡協議会の会長6名で表敬をさせて頂いた。
陸上自衛隊中部方面総監 河村仁 陸将を表敬訪問。 東海、北陸、近畿、中四国地区の2府19県の防衛警備や災害派遣を統括する中部方面隊の最高指揮官。鉄の意思をもたれ、頭は涼しく、義理と人情を両手に携える人物。まさに軍人の鏡のようなお方。。以前大阪地方協力本部長を歴任の際、何度か個人的にも飲みにいったことがありとても親しく話をさせて頂いた。

いつ突発的におこるかわからない南海東南海地震について常に備えを怠らず訓練を重ねられていることなどいろんなお話を聞かせて頂いた。。
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そのあと第三師団長 山下裕貴陸将を表敬。。過去に沖縄県の地本部長をも務められ離島防衛の現状や今後の国防の方向性など詳しくわかりやすく説明をいただく。一般大学を卒業されて自衛官になられた方で森羅万象における知識量の
多さと頭の回転の速さには敬服する。

ざっくばらんに私どもが知りたいことをわかりやすく話いただく姿に一流軍人としての人間力の高さを感じた。

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第三師団では担当の総務課長が我々のためにパワーポイントを用いてブリーフィングをして頂いた。。三師団がどの地域の防衛警備を担任しているのかなどという話は知ってはいたが具体的にどのような活動をしているのかとか訓練の内容など突っ込んだ貴重な話をして頂き日々全方向に備えをされている彼らにさらなる敬意を表する次第であった。

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東日本大震災発災のあと具体的のどのような動きをされ何が大変でどのような労苦をされたのかそして隊員ひとり一人は何を感じながら救援活動と復旧活動を続けられたのか涙なしには聞けない内容を淡々と正確に話をして頂いた。

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そのあと第3音楽隊の演奏訓練。演奏だけではなく来週からは戦闘訓練も全員が行う。ここが自衛隊の素晴らしいところ。演奏する女性自衛官も凛として清々しい。

見学というかほとんど観閲状態となる。5曲続けてのプライベートの演奏に感激。動画は普通科(歩兵)の行進の際に演奏される行進曲「大空」個人的に大好きな曲でもとから歌詞はない。

動画はこちら↓
[高画質で再生]

行進曲「大空」 [掲示板]

荒川龍一郎総監を送る夕べ 

カテゴリ:陸上自衛隊

表記の会に出席する。思い起こせば7年前に私どもの会を設立するときに大阪地本長として大変尽力いただき今の私どもの会があるのは荒川総監のおかげと言っても過言ではない。

大きなパーティーではなく彼の役職からすれば逆に密やかな会と言った感じだが本当に荒川総監が大好きで心から見送りたいという人ばかりの集まりとなった。当日私の席は総監の隣の高い席であったがほとんど食事には手を付けずずっと奥様と一緒にテーブルを回り挨拶をされていた。

奥様も何度もお会いさせて頂いているが私のようなものにもいつも優しく声をかけて頂く。自衛官の方々もしょっちゅう誉めておられるのをよく聞く。

今まで自衛隊の幹部の方とおつきあいをしてきて荒川総監ほど明るくて頭の涼しい指揮官はいないと思う。
自衛官の能力を図るのに「智」「情」「意」というのがあり智は知識、道理などのテクニカルスキル。情は人情、気持ち、感情などのヒューマンスキル、意は意思などのコンセプチュアルスキルといったところか。。それぞれの能力がすべて人よりも抜きん出いる指揮官と聞き及ぶ。。


この日は2時間ほどの会であったが温かくていい時間を過ごせた。まさに感謝の集いである。

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最後に万歳三唱の音頭をとらせて頂いた。人が人生で自分のために万歳をしてくれる場面はそうないと思う。お国のために尽くされた人生ほど尊い物はない。

誉めっぱなしになるが自衛官としても素晴らしい指揮官であるが人間としての懐の深さにもいつも敬服していた。閣下の今後のいやさかを心から祈念する。




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